同志さん達と共有したく再度投稿します。
学生時代、女子の私物でオナニーした話です。
興味持たれた方連絡ください。
時期は高三の夏頃。
自分のクラスの時間割は週一で昼休み後に体育の授業があり、食べたばかりなのに運動するというなかなか鬼畜な時間割だった。
それで、みんな真面目なのか昼食は軽く済ませて授業に遅れないよう少し早めに体育館やグラウンドに向かってく生徒がほとんどだった。
自分はその昼休みと体育のわずかな時間を利用して無人教室に入り、お目当ての女子たちの制服やキャミソールをトイレの個室に持ち込んで毎週楽しんでいた。
特にお世話になっていた子は自分の後ろの席の「かな」
かなはほどよい肉付きでエロく、無防備で思わせぶりな所もあって顔も可愛い。一年の頃から友達の友達経由で軽く話したり挨拶する仲だったが、その頃から性的な意味で心惹かれていた。
他の男子達と話していても「あの子可愛いよな」「太ももエロい」など結構な人気がありきっとおかずとしてもお世話にされていたことだろう。そんな子の私物を独り占めできてるんだから優越感もすごかった。
今日も地肌に密着して汗を吸い込んだキャミでたっぷりしごかせてもらうぞ、かな!…と昼休み前から股間を膨らませていた。いつものようにみんながグラウンドに行った後の無人教室に侵入。
人によってキャミの置き場所が違っていて、この子はブラウスとスカートの間に小さく畳んで隠しておくスタイル。やっぱりキャミともなるとちょっと恥ずかしい物なのかもしれない。それも興奮要素のひとつ。
物色しているとふと机の横に掛けられた手提げ袋に目がいった。なんだか気になって、こっそり中身を見るとまず手前にあったのはハイソックス。
なるほど、いつもどこに置いてるんだろうと思ってたらここに隠してあったのかしめしめ…さらに奥を探るとまた黒い何かがあった。
なんだろう?取り出してみると…それはパンチラ防止用に生パンの上に穿く黒パンだった。
あまりに衝撃的だった。自分は盗撮もしていたのだが、盗撮するたびによくみんなが穿いていた物がそこにあったからだ。はっきり言ってキャミを見つけた時の興奮なんて比じゃなかった。
生パンに次ぐ素晴らしい私物だ…心臓はバクバク。もちろんその黒パンとキャミを取ってトイレの個室に閉じこもった。
さあ、かなと俺だけの夢の時間だ。悲しいことに時間は少ない、すばやくズボンを脱いだ。
夏場のキャミは汗で湿っていて毎回嗅いだり舐めたりして楽しんでいるのだが、今日のメインは違う。前菜を軽く済ませて、さあ黒パン。
汗でほんのり湿っている…クロッチを広げる。
鼻に押し当て思いきり吸う。むせ返るほどの匂い。間違いない、かなのまんこの匂いだ。
これがかなの一番いやらしい匂い。クラスメイトのあそこの匂いを思いきり嗅ぐ衝撃は途轍もなかった。
しかも思っていた以上にしっかりと匂いがついている。
夏場に一日中さっきまで穿いていた黒パンは、かなの絶対に知られたくない匂いをこれでもかと染み込ませていた。
皆が憧れる子のまんこの匂いを知れた!形容しがたいこの匂いに、背徳感、優越感、様々な興奮が押し寄せてくる。
かなのまんこで思いきり果てたい!
ガマン汁だらけの股間にクロッチをしっかり当てる。すべての欲望をかなのいやらしい所で包み込むように巻きつけた。
右手は黒パン、左手はキャミの脇部分を顔に押し当てる。
必死に嗅いではシコって嗅いではシコって…夢のような時間に酔いしれた。
絶頂に近づいていくたびに恍惚な表情に。
右手を擦るたびに、黒パンに染み込んだかなの恥ずかしい匂いが自分の蒸れた股間にこびりついていく。
そう思うだけでガマン汁は増えていき、それが黒パンに付着してピストンはさらに滑らかになっていく。
そろそろチャイムが鳴るだろうけど、そんなのもうどうでもいい。この夢のような時間は誰にも邪魔させない。
かなは誰かに見つけてほしくて汚してほしくて黒パンを脱いでたんだ。それを俺が見つけ出したんだから俺がかなを汚す権利がある。だからたっぷり汚してあげるからね…
そんなめちゃくちゃな妄想をするとさらに興奮し、かなが愛しくてたまらなくなった。
ついに射精のとき。かなの絶え間ない刺激にもう耐えられない。
キャミの汗の匂いに包まれながら、まるで中出しをするように、思いきり黒パンへ…
このとき最初は精子すべてを黒パンにぶちまけようと思っていたが、最初の「ドピュッ」があまりにも大量で、急いで外に二発目以降を出した。
あまりにも気持ち良すぎたせいか、それはもう大量に精子が放出されていった。
黒パンを見ると生々しい精子がついていて、全部ぶちまけてたらヤバかったな…と冷静にそう思った。同時に、確かに俺はかなを汚したという満足感も強くあった。
精子を軽く拭き取ってキャミと黒パンを元通りに返し、急いで体育の授業に向かった。
授業後、かなを見るとそこには透けたキャミソール。きっと黒パンも穿いてくれている…その姿を見ただけでまた勃起してしまう自分であった。
そして、これから何度もお世話になることに…
長文失礼しました。