「何してんだよ?キモ旦那来いよ?」
間男が呼んだ。
「キモ旦那(笑)ププッ」絵里が笑う。
「まあ、そこで正座してしっかり勉強しろよ。俺が手本みせてやるよ。」間男が言う。
すると間男は絵里の乳房を鷲掴みにしながら舌を激しく絡ませながら絵里とキスを始めた。
片方の手で絵里の下の穴をクチュクチュ触る。
絵里は聞いた事ない声で「あっふぅんっ、あぁ!いいわ!もっとしてぇ!あぁっ!あぁ!」と喘ぎだす。
間男はニヤニヤしながら俺の方を見ながら激しいキスをしている。
そしてモノを出すとそれは立派で俺の2.5倍はありそうなチンポだった。
「これが、いいのよねぇ!誰かさんと大違い!」絵里は自分からしゃぶりついた。俺がいくら頼んでもフェラをしてくれないのに。
嫉妬と興奮で俺のチンポが貞操帯の中で勃起する。
すると間男が「ほら、鍵だ」と鍵を放り投げた。
必死に探す。想像してみて下さい。46の中年のおっさんがピンクのパンティーの上に貞操帯をつけた格好で四つん這いになり鍵を探し回る姿を。
その間も絵里はジュポッ、ジュポッと音をたてたまに「あっふぅ~ん、あっふぅ~ん」と声を出す。
鍵が見つかり、急いで解錠するともう俺のチンポはピンクのパンティーを突き破りそうな位勃起している。
間男がそれを見ると、「おい、絵里アイツに手こきしてやれよ!」と言う。
絵里は「あんな臭い短小チンポ嫌よ。一生せんずり専用でしょ、あんなの。ププッ」と嘲笑う。
間男は、「何か可愛そうになってきたよ。よし!俺がシゴイてやるよ!」と言ってきた。
絵里が「ほら、ありがとうございますは?」と言う。
俺はもうチンポがはちきれそうな位勃起しながら土下座して「ありがとうございます!」と叫んだ。
「絵里、せめて見ていてやれよ!旦那だろ?」と言うと蔑んだ目で俺をジッと見つめてきた。
間男が「ほ~ら、シコシコシコシコ・・・・」とパンティーごしに擦るとあっと言う間に射精してしまった。パンティーこしに精液がにじみ出てくる。
絵里の視線とやはり同じ男でどこをどうすれば気持ちいいか知ってる男の指で俺は射精した。
2人はまた大爆笑を始め、「おまえ、男にいかされてんのかよ!」と間男にバカにされて絵里は「こいつ、サイテー」と唾を吐きかけてきました。
そして俺は床に垂れた自分の精液を舌でまた掃除するのでした。