朝起きたら、生意気にも勃っていたので、
スマホのタイマーをセットし、竿の部分を左右に平手打ち。
数回打つと、ぱたりと倒れたので、
片方でつまみ上げて、もう片方で打つを繰り返す。
そうして、出そうになったところで手を止めて、
お尻を高く持ち上げ、時が来るのを待つ。
タイマーのカウントがゼロになり、
スピーカーから流れる女の子の「逝け。」という言葉に、
「ぱおーん」と一鳴きして開放、吹き出したものを自分の身体で受け止める。
優しくオナニーサポートされるより、
冷たくオナニー調教される方が好きな、今日この頃。