男の子のオナニー体験談

私は介護施設（特養)で働いているのですが、入浴介助の時にご利用者様に手摺を伝って立ち上がって頂きオムツをつけることがあります。

私の班は職員が全員で7人いるのですが私と班長以外は全員女性です。
その中にNさんという女性職員が「立ちオムツを手伝ってほしい」と言ってきました。
私は筋トレが趣味で鍛えているので力には自信があり大抵のご利用者様は抱き抱えて持ち上げられるのでよく女性職員に使われます。

そしてご利用者様を抱き抱えるのですが、私とご利用者様が対面になるような形でNさんはご利用者様の後からオムツをつけます。

マジックテープは体の前面にあるのでちょうど私のチンポの前にマジックテープがくる形になります。

Nさんが「凄い力ですねっ、さすがです」と言ってきてドキドキしてしまいました。
そしてマジックテープを付けるのですがなかなか付けられないらしく苦戦してます。
要は私のチンポの前でNさんの手が動き、「やだっ、もうっ！うぅんっ！なかなか付けられないっ」と言いながら手がモゾモゾ動くのでチンポが硬くなってきてしまいました。
Nさんが気付いて、「・・・あっ、ごめんなさい！すぐ付けますから・・・。」と言いながら付けますがなかなか付きません。「っんっんっ！」なんて言いながらするのでフル勃起してしまいました。

ようやく付いてご利用者様を車椅子に座らせると私の股間は立派なテントが張っていました。
Nさんはお礼を言いながら口を押さえてクスクス笑い「Oさん、45なのにまだまだ若いんですね。」と言ってきました。

その後、Nさん以外の女性職員も私と廊下ですれ違う度にクスクス笑っていました。

休憩時間、急いでトイレに行くとブリーフの中にベッタリと精液が出ていました。でもまだおさまらずそのままNさんの声と手の感触を思い出しながら２度目の射精をしました。
興奮し、精液が飛びトイレの壁に「ビタッビタッ」と音がして精液が付着しました。

当分の間、オカズになりそうです。