妹のパンティを拝借してオナニーしていたら、妹が急に部屋に入ってきて見られてしまった。
妹「ちょっ、お兄、何してるの?キモいんだけど(笑)」
僕「………」
妹「それ昨日はいてたやつじゃん。妹の下着の匂いでするなんて、マジで変態」
僕「ごめん」
妹「っていうかお兄、包茎だし小さくね(笑)それじゃ彼女出来ずに一人でするのも仕方ないね。まだ童貞なんでしょ?」
僕「うん」
妹「マジで童貞なんだ(笑)」
僕「……」
妹「じゃあ、見ててあげるからしていいよ」
僕「えっ!!」
妹「早くしたら?」
僕は妹に言われるままオナニーを始めました。妹の匂いと見られてる事に興奮してすぐに発射してしまいました。
妹「もうイッたの?早っ(笑)」
僕「……」
妹「包茎、短小、早漏三拍子揃ってるね(笑)もっとしたい?今はいてる下着も使いたい?」
僕「……はい。お願いします……」
妹「しょうがないなぁ」
妹はそう言うとスカートをめくりパンティを脱ぎました。
僕は脱ぎたてのパンティを受け取りすぐに匂いを嗅いでオナニーを始めました。
僕が夢中でオナニーしてると
妹「直接嗅いで見る?」
僕「?」
何の事だか分からずにいる僕の顔にまたがりそのまま僕の顔におまんこを押し付けてきました。
妹「どう?見るの初めてでしょ?舐めていいよ」
僕は妹のおまんこを舐めながらオナニーしました。
僕「妹のおまんこ美味しいです。」
そう言いながら2度目の射精をしました。