男の子のオナニー体験談

まだ、自分が中学生の時、じいちゃんばあちゃん
親戚のおじさんおばさんの子供と暮らしていた頃
当時ブルセラの全盛期
その頃から色々興味を持ち始め過ごしていました。
風呂にはいろうと、脱衣所にいくとおばさんがパンティを脱ぐところでした。あ！ごめんなさいといいつつ直視してました。
ご飯の時はおかずをならべるときに、かがむと胸チラが見えたりしてたまりませんでした。ご飯を食べ終わりばあちゃんに風呂に入らなあかんよと言われ脱衣所に
そしてさきほど、叔母さんが脱いだパンティをみようと
洗濯物をあさると、ネットにブラジャーとパンティがありました。手に取りアソコが当たる部分をみると、何かクリーム状のべっとり付いていたから匂いを嗅いだら頭がクラクラする程いい匂いがしたのでシコシコしながら舐めたりしているうちに
フィニッシュしてしまいこんな気持ちいいオナニーはないと
思い手放せなくなりつい自分の部屋に持ち帰りました。
次の日当然叔母さんのパンティがないのがバレて
すぐよばれ！叔母さんのパンティ返してと言われ！
知らないよといいましたけど。追求され差し出しました。
それから、説教をくらい外でこんなことしないでねと言われましたが外に行けばたくさんあるやんと私の色情盗の始まりでした。