妻の絵里に射精管理されてます。
貞操帯を付けられ鍵は妻が持ち歩き、「あんたの粗末な短小包茎チンポが視界に入るとムカつくから」という理由で白ブリーフを履かされて家の中では生活しています。
服を着る事は許されず、家事は仕事から帰ると全てやらされ「足の裏、掃除!」と言われると舌で舐めて掃除します。
2週間はせんずり禁止、SEXもさせてもらえませんが妻は他の男としているようです。
気が狂いそうになる位射精したくなり40越えた男が夢精するとう情けなさ。
貞操帯の先に排尿用の穴がありそこから精液が漏れて白ブリーフに付着し異臭を放ちます。
すると妻に怒られ、2週間に1度許されている射精が1週間延期に。
待ちにまった射精日は妻のパンティーを渡され3擦り半で射精します。
床に撒き散らした精液は舐めて掃除しまた貞操帯をはめられます。
でも、それでも妻が愛おしいのでどんなに浮気されても離婚はしたくありません。
次の射精日か待ち遠しいです。