妹がお風呂に入った時に妹の脱ぎたてのパンティを取り自分の部屋に持って来た。
そして部屋のドアを少し開けそのパンティの匂いを嗅いでオナニー。
妹が風呂から上がって部屋に戻るためには僕の部屋の前を通ることになる。
妹が階段を上がって来た時に、妹の名を声に出してオナニーしていると、妹は僕の部屋の前で立ち止まり、覗いている。
僕は気付かないふりをして「妹のパンティの匂い最高。」とか呟きながらオナニーを続ける。
そしてパンティでちんぽをしごき「妹のまんこ気持ちいいよ。中に出すよ。」と言いながらパンティに射精しました。
妹は僕が射精した後にそっと自分の部屋に戻りました。
妹のパンティでオナニーしてるところを妹に見られて凄く興奮しました。
その後、オナニーに使って精子で汚れたパンティは妹が寝た後に妹の部屋に忍び込み「見てただろ」のメモと共に妹の枕元に置いてきました。
次の日の妹の反応が楽しみです。
今度は妹の目の前で堂々と妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーを見せつけたいです。