女友達「男の人がオナニーしてるところを見てみたい」
僕「今履いてるパンツ貸してくれるなら見せてあげてもいいよ」
女友達「パンツどうするの?」
僕「匂いを嗅いでオナニーする」
女友達「変態(笑)でもいいよ。貸してあげる」
そんなやり取りを飲みながらして、女友達の家に行き、目の前でオナニーする事になった。
家に着くと女友達は恥ずかしそうにしながら僕の目の前でパンツを脱いだ。
僕も恥ずかしかったが覚悟を決めて女友達の目の前で脱いで、ちんぽを出した。
女友達「可愛いちんちんだね(笑)」
そう言って僕にパンツを手渡してくれた。
僕はすぐにそのパンツの匂いを嗅いだ。
女友達「本当に匂い嗅いでる(笑)そんで、すぐ大きくなったね(笑)でも大きくなっても皮被ってるね(笑)」
僕は恥ずかしいけど興奮しました。
女友達の目の前で夢中でパンツの匂いを嗅いでちんぽしごきました。
僕「もう少しでイキそう」
女友達「えっもういくの?」
僕「出るっ」
僕は女友達に見られながら射精しました。
女友達「早くない?気持ち良かった?」
僕「パンツすごくいい匂いですごい気持ち良かったからすぐに出ちゃった。」
その女友達とはその後付き合う事になり、今では僕の最愛の妻です。
あの時、オナニー見せたおかげで今はすごく幸せです。
ただ今でも妻の目の前で見られながら妻のパンツの匂いを嗅いでオナニーしていて、今までセックスした回数より、オナニー見せた回数の方が多いと思います。