私の拘りの射精とは・・・
妻にチンポ目掛けてオシッコをぶっ掛けてもらいながらの射精です。
妻がお風呂に入ったのを確認し、私も急いで入ります。
そうしないと彼女はシャワーを浴びながら直ぐにオシッコをしてしまうからです。
これからの事を思うと、チンポがビンビンに勃起しています。
彼女もそんなチンポを見てニコニコしています。
私は床に寝そべり、チンポを握りシコシコと。
彼女はそんな私を跨ぎ、チンポを凝視してくれます。
そして、
私
「う~そろそろ頼む・・・」
と訴えると、
妻
「良いよ♪多分沢山オシッコでるよ♪立ってする?座ってする?」
私
「あ~座ってして!」
そう言うと彼女は、和式便所で用を足すように座りました。
そして、
妻
「出るよ♪良い?!」
と、同時に(ショワショワショショジョ~~)と、音を立ててオシッコをし始めました。
私の目線から見ると、彼女の大きな尻肉の間から私のチンポに目掛けてオシッコが噴き出しています。
生暖かいオシッコがチンポと握る手に痛いほど掛かっています。
私も直ぐに射精感が・・・ピュッピュッピュッっとチンポから吐き出しました。
彼女のオシッコはまだ放出状態で、お尻を上下左右に振りながら的を定めてくれます。
やがてオシッコの勢いが無くなり、彼女の股から雫がしたたり落ちます。
私はその雫に舌を伸ばし、口を付けて啜ってあげます。
シャワーのお湯で陰毛に絡みつく精液の処理が大変ですけど、毎晩の楽しみです。