去年から隣に看護師が住んでいます。
引っ越しの際に挨拶に来た時、「そこそこ可愛い」と思った若い女性の看護師。
それ以来、玄関付近でたまに会って挨拶するだけの関係でした。
今年の春ごろ、私が寄ろ遅く帰宅して取り入れ忘れていた洗濯物を取り入れるためベランダにでたところ、
隣の看護師さんのベランダにも洗濯物が干したままでした。
可愛いと思っている看護師の洗濯物。男としては少し興味がありますよね?
私は興味を持って、覗いてみるとバスタオルを目隠しにしてるようでしたが、隣の私からはバスタオルの内側に
下着類が干してあるのが分かりました。
辺りは暗く、我が家の部屋の消せば立地的にも手を伸ばしても見つかるリスクはほとんどないように思えました。
隣の部屋の電灯も消えています。迷ったあげく一旦部屋に戻り、玄関を出て駐車場に向かいました。
看護師の車はありませんでした。夜勤のようでした。
急いで部屋に戻って明かりを消し、ベランダにでました。
身を乗り出し、手を伸ばすと干しているブラやパンティに触れることが出来ました。
ただそれはすぐにもう少し間近で見たい。触れたいを思うようになりました。
暗がりに目も慣れてきたこともあり、ベランダの柵を乗り越え隣のベランダに侵入しました。
しっかりと触れ、素材の感触や彼女の肌がふれていると思われる場所に顔をうずめて匂いを嗅ぎました。
ブラのカップの内側やパンティのクロッチに舌を這わせたりしていると
肉棒がカチカチになり快感を求めていました。
暗がりの中、なんとかタグでサイズを確認して自分の部屋に戻りました。
そして手や唇、舌に残った彼女の下着の感触が残っている内に彼女を妄想しながら逝ってしまいました。
それ以来、彼女の車の有無と部屋の灯りとベランダをチェックする様になりました。
それで夜勤が何日か続き、その内1回くらいは夜中洗濯物が干されたままになることが分かりました。
最近は、その日が来ると隣から下着を持ってきて自分の明るい部屋で彼女の下着を楽しむようになりました。
彼女の下着のほとんどは、私のパソコンの写真フォルダーに記録されてます。
全部の下着一度は、ブラのカップに私の精液を注いでみたり、肉棒に巻き付けそのまま射精したりしました。
あまり汚して気付かれるといけないので、普段は汚さないように身に着けるだけにしてることが多いです。
でも今でもたまに下着にぶっかけることがあります。
ぶっかけた後は、濡れティッシュで丁寧に拭いてドライヤーで乾かして戻しています。
今夜がそうでした。
真夜中90分の恍惚の時間を過ごすことができました。
そろそろ寝ます。看護師さんありがとう。おやすみなさい。