例の宣言でJS見れないと嘆かれた投稿をよく目にしますが、数が減った分、本当に暇をもて余してる娘はわかりやすく点在してますよね。
両親共稼ぎで友達少ない娘など暇そうにひとけのない公園にいたり、自転車でプラプラ徘徊し、たまに止まってスマホをいじくってたりして、チャンスのような勿体ないような複雑な気持ちで視姦したりしてますが…
そんなご時世になり始めた時の僥倖を…
そこそこ常連の温泉宿があり、定期的にドライブがてら訪れる。
単に風呂好きというのが一番の理由ですが、たまにJSと混浴という嬉しい事態に巡りあう事もあるんです。
よくある、お父さんと一緒ってパターンですね。
父親にバレずに視姦するのも醍醐味ですが、
こないだはいまだかつてない、最高のシチュエーションに恵まれました。
(こういう事があるからせっせと通うのかw釣り人がその日が例えボウズだからといって釣りをやめないのと同じです。)
入る前にサロンで軽く飲み始めているヤンママらしき二人連れがいました。
こうした場所ならではで、初対面でも気軽に挨拶を交わします。
パートの女中さんと親しげに会話をしているのを見ていたせいか、おふたがたは私に何の警戒心も抱いてない模様で、「うるさくしてたら叱っていいですから!」「おしりぶっちゃって!(笑)」
どうやらお子さん達が露天風呂でまだ遊んでるそう。
もう何度も来てるらしく、いつもの事と慣れっこになり放ってる感じ…
こちらもわかりました了解了解と気さくに応じましたが、彼女らの子供が男だとわかりかなり落胆…
まあ、こういう日もあるさ…
気持ちを切り替え、ヤンママ二人を女として観察し、のんびりお風呂場に迎いながら点数をつけた。
せめて宿の浴衣ぐらい着て涼んでほしいよ…
そんな事を考え、脱衣所で服を脱ぎ、家から持参したタオルで前を隠しいざ風呂場に…
(1枚100円のタオルは累計するとバカにならないなあ、と、最近はマイタオルを持参しています)
屋内の風呂場には予想通り誰もいません…
が、突き当たりから外に出る露天風呂に二人の子供がいました。
いかにもダイソーで売ってそうな安っぽいオモチャが何個か湯に浮いていますが、そんなことはどうでもいいです!
なんと、入浴してたのは男の子ではなく女の子!
いまさら女湯とか間違える訳がないので、居ないのがわかっているのに、父親らしき人物がいないか確認した。
当然、いない。
オオ~!!
これは…
私は女の子達が警戒しないよう、フレンドリーに声をかけた。
今ママ達に会ったよ~!
とか…
しっかり湯の中に目を凝らしながら。
一緒に湯につかりながら得た情報によると、二人は姉妹らしく、ヤンママ達も姉妹らしい。
お姉ちゃんの方はJS4、妹はJYらしい。
妹はとりあえずパスですが、お姉ちゃんはけっこうイイ感じです。
この子らが持参したオモチャを見せてもらいながら距離を縮め、あんまりうるさい事を言わない大人だと思わせる事に成功したようで、妹の方はちょこちょこ話しかけてくる。
お姉ちゃんは大人しめだが、見知らぬ男にちょっと緊張してる様子がなかなかいいんです。
裸を見られる事に何の抵抗もない妹が立ちあがりちょこまかする度にお姉ちゃんも動き、腹の辺りまで湯から体がはみ出し、それを微笑ましく眺めながら股間が熱を帯びてくる。
バレッタで髪をとめたうなじが子供ながらに色っぽい…
見れば見るほどこのお姉ちゃんなかなかいい…
もう体洗った?
ちゃんと洗わないとママ達に怒られるよ!
背中流してあげるからおいで!
私は気が向かなかったらこなくても別にいいよ~的な軽い感じで声をかけながら先に湯を出た。
お姉ちゃんにはしっかり股間が見えるようにした。
下40度…くらい
後ろ姿に視線が突き刺さるのが、背中をゾクゾクさせた。
結局、姉妹は揃ってやって来て、妹が隣の風呂椅子に座った。お姉ちゃんは後ろ。
あんまり隣との距離が接近してないのが幸いしました。
妹の体の前の部位をお姉ちゃんが洗ってる時、ちょうど真ん中の空きスペースに体がくる感じになり、剥き出しの尻がかなり近くに…
オオ~!
前屈みになっている背中もいいです!
水滴を弾く瑞瑞しい張りのある肌を眺めていると、両腿にはって股間を隠していたタオルに塔が建ってました!
ヤンママ達が来たらヤバイが、さすがに男湯には来ないだろう。
女中なら脱衣所には来てもそこから声をかけるぐらいがせいぜい…
私はタオルをはずすことも考えましたが、JYに見られるのはあまり賢明ではないなあ、と躊躇しました。
意味がよくわからないぶん、うっかりした事を告げ口されてもかないませんから。
ですから、妹が髪を洗ってる時や死角になる時を利用して、お姉ちゃんにはチラリズムで見せまくりました。
絶対気づいてるのに気づかないふりをするお姉ちゃん。それで少しおしゃべりになり妹に話しかけたりするとこもまたかわいらしい。
こちらもお姉ちゃんの視界に入る時はよそ見をしてあげ観察しやすい工夫で、最大限見やすいようにしました。
嫌ならいくらでも逃げ出せる状況でそれをしないとこからして、見た目によらずオマセさんなのかな?
こっちも見られてもどおってことないよ~、ポーズを貫き、理想的な視姦をしてもらった。
クライマックスは妹の背中を流す時…
私もお姉ちゃんの後ろに回りこみ、時間をかけて背中を流してあげた…(幸)
どさくさにまぎれて手でも体をじかに触りました。
限りなく言い訳できる余地を残して…
週一回は訪れる事。
男湯に入るのは男湯の露天風呂の方が囲いが低く景色が良く、しかも広いからで、いつもはおじいちゃんと入るとか。
父親は離婚して離れているらしい事。
コーヒー牛乳を飲みながら、取り調べにはならないよう聞き出しました。
ご馳走になってすいません!
ヤンママにお礼を言われましたが、こちらこそスミマセン!
じゃあまたね~!
お姉ちゃんには特に伝わるよう念を入れ挨拶をし、
もう一度湯に戻り、
男湯を独占してお姉ちゃんをオカズにオナニーしました…
すぐに出ちゃいそうになり、寸止めしながらのオナニー。
お姉ちゃんよりヤンママ達に見られたい…