初めて快楽を得たのは小学1年生。この頃はオナニーなんて言葉も射精なんかも知らずに、ただちんぽの先をいじったり回したり擦り付けたりしてなんとなく気持ちいいという感じで数日弄っていた。こんな事は結構してる人は男女関係なく多いのでは?とか思ってしまう
そんな気持ち良さに浸るのも転校やらで忘れていたが、性への目覚めは歯科医院での出来事だったかもしれない。当時通院していたのは、よく見るAVの様にがっつり胸があたる歯科医院だった。治療中は胸で抑えられる、いわば強制乳プレスだった記憶。横になりながらこっぱずかしさもあるのに、行く度にズボンはテントを張りモゾモゾしてしまい…きっとそんなのは気づかれていたし、なんなら頭を擦り付けていたのもあの時の女医はわかっていたんだろうなと今なら思うところ。女医とアシスタントに囲まれながら勃起チンポ丸わかりでいたのだから中々の羞恥プレイだったなと今は思うけど、そんな事がきっかけで治療終わりはとてもムラムラしてしまっていた。帰り道に今じゃないような古びた本屋があって。そこに寄ってエロ本やエロ雑誌を眺めても買う勇気まではなく、脳裏に焼き付けるなんてのをよく繰り返していた。
初めてオナニーという言葉ややり方を覚えたのは思春期の始まりの中学生の頃。この頃はもうそれはそれは女性への興味も激しく、当時はこんなスマホやネットもまだ普及は限られていたので、専らエロ雑誌や漫画、AVが主流だった。歯科治療は中学生になり終盤を迎えていたが治療後に本屋に行っては継続していたある日。遂にエロ漫画を手に取ってレジのお爺さんのとこに持っていった。買うまでも買ったあとも帰り道も心臓がバクバクだったのを今も覚えているが、そんな淡い性春の一冊を手に入れて初めてしたオナニーはトイレだった。まだ、射精未経験だったのでその感覚もわからず下腹部の違和感と電気が走るような感覚と何か出てしまう怖さで2.3日過ぎていたが興味というものは我慢もできず、知らずとムラムラが抑えきれなかったんだろう。
学校から帰宅してそのままトイレに行き、扱き続けた。もうどうなってもいいやみたくなっていてビクン!と同時に大量の精液。大丈夫かなと思いながら、昔の快楽が蘇るように刺激を求めてまた扱く…手も止まらなければ気持ち良さも止まらずドアや床、便座、制服と精液がそこら中飛び散らかせながら計14回の射精。
痛さも赤みもあり10回からは出ないのに出る感覚で、最後はちんぽの周りは泡立っていた。次の日はちんぽの痛みがありながらも不安になりながらも相談もできずだったが、しっかりエロ本は何度も見ていた。ちんぽの痛みや腫れが引いた頃にまた…今度は痛くならない程度にと思っていたのに一度やり出してしまうと回線は切れてしまって13回の射精…
今思えば当時だからこんな回数も出来たことだけど、そこから始まったオナニーライフも色々あったなと気ままに書いてみました笑
その時のエロ本はどうなったかというと…ちょうど引っ越しも重なっていて。引越しの引き渡すまでの間はまだ鍵もあり、物が何もなくなって電気も止められた前の家にこっそり入ってはオナニーの場所にしながら最後のオナニーを終えて、家の床下の奥にぶん投げて封印しましたとさ。まだあのアパートがあるかは知らないけど、まだあるならあの本も…笑