男の子のオナニー体験談

以前、電車通勤をしていた時にやっていたオナニーの話です。
地方の人間なのですが、行きはそこそこ混み合いますが帰りも夜10時を過ぎると電車内はガラガラです。
自分の乗り降りする終着駅付近ではほぼ1車両貸し切り状態の時も珍しくありません。
ある日、9時過ぎに帰宅するため電車に乗っていました。
とある駅で乗車した時はまだ他に乗客はいましたが座席は空いていました。
適当に空いたボックス席に座ると向かいに20代前半の可愛いOLさんが座ってスマホを弄っています。
電車が終点に進むに連れ乗客は減って行き、残り3駅の時点て気づけば自分とそのOLさん以外に人が居ない状態に。
彼女は寝ていましたが初めは又が開いてスカートの中が見えないようにか手下げのバッグを膝の上に置いていました。
しかし、バッグがずれ、横の座席に傾いて滑り落ちた状態でも全く気付かず寝息を立てていました。
そして、車両が揺れる度に脚がどんどん広がって行き、正面に座る私の目の前でストッキング越しの黒のパンティが見えてしまいました。
綺麗な脚、魅惑の太腿…その奥にあるプンプンと漂ってくるようなパンティに包まれたマンコ…

想像した私はドキドキして目を逸す事が出来ず凝視してしまいました。
周りに誰も居ない事を再度確認する私…

スラックスの上から自分の股間を弄ると我が愚息は弾けんばかりに怒張し、カチカチになっています。

そして、私はスマホカメラで動画撮影を始め、彼女の脚、パンティ、寝顔を盗撮してしまいました。
かなり熟睡しているのか目覚める気配がないので私は我慢出来ずその場でファスナーを下ろし硬く勃起したチンポを扱きました。
眠っている可愛いOLさんを見ながら生オカズオナニー…
目が覚めてこの光景を見られてしまったら終わり…
でも手を止められなかった。
このシュチュエーションに興奮度もMAXになりそのまますぐイッてしまいました…
ビュクビュクと溢れるザーメンを隠すためそのまま無理矢理パンツの中にチンポをねじ込んで閉まった。
密閉した車両のボックス席付近では精液の臭いは残ったまま、
そのまま電車は終点に着いた。
自分は彼女より先に乗降口に立っていたが、目が覚めた彼女が不思議そうにクンクンと異臭を嗅いでいる光景を見て再び勃起してしまった。

家に帰り盗撮した動画を見ながら激しくオナニーしてしまった。

そのOLさんはたまに見かけた。
その後丁度いい具合に正面や横に座る事は出来なかったが、遠目で見る度にチンポは勃起してしまった。

転勤になり電車通勤をしなくなって半年…
未だあの興奮が忘れられません。