会社の後輩が新築の一軒家を建てたので、皆で新築祝いに行った。
玄関が開いて出迎えてくれたのは、後輩と1歳くらいの小さい女の子だった。
「こんにちはー」
と、後から出てきたのは初対面の後輩の奥さん。
「!!!」
スラっと細くていかにも清楚で美人。そして笑顔が何とも素敵で、
一発で惚れてしまいそうな奥さんだった。で、何より白い小さめのTシャツで
強調された大きくて前に飛び出したオッパイに目が釘付けになった。
一日このオッパイを鑑賞出来ると思うと胸がワクワクしてしまった。
挨拶をしていると、足元をうろうろする子供。奥さんが抱きかかえるのに前屈みになった時、
緩めな襟元から奥さんの豊かなオッパイが薄い水色のブラに包まれているのがはっきり見えた。
子供に笑いかけながら視線をごまかした。
家のリビングは2階にある。先に階段を上るジーンズ姿の奥さんの丸くて
出産しているとは思えない締ったお尻もバレないように楽しんだ。
リビングに入ると昼食の準備が整っていた。窓のすぐ外に川が流れており、私は
景色を見るフリしてベランダに干してある洗濯物を確認した。
あった。奥さんのパンティと大きめカップのブラが何枚が干してある。
「(やった~!エロエロな奥さんの下着!!)」
特にエロイのは無いが、ユニクロっぽいグレーのシンプルなブラ。
パンティラインが出にくいブラウンのパンティ。紺色で前がクロスしている授乳ブラ。
やっぱりまだ母乳が出るようだ。実物の奥さんと干された下着を見比べて
下着姿の奥さんを想像する。
奥さんが作った美味しい昼食を食べ、お酒も少し入った。
フワフワした気分で奥さんを眺め、すっかり好きになっていた。
トイレを借りると、トイレは1階らしい。
階段を降り、子供部屋を通り過ぎると、風呂場の奥がトイレになっている。
トイレの前の脱衣所に入った。綺麗に整理されていた。
洗濯機横のカゴには何も入っていなかったが、その横に
籐の引き出しがある。1階で誰もいないので引き出しを
開けてみた。
「(や、やった!)」
奥さんのパンティとブラが整理されて入っていた。
私は酔っていたがドキドキしていた。
そして、一番上にある薄いベージュのパンティを手に取り
奥のトイレに駆け込んだ…。
レスへ続く。