起きてから寝るまでひたすらオナニーをしていた中学の頃…
相手はヌードグラビアや水着グラビアだったりしたが、身近にいるお姉さんや街で見かけたお姉さんなども当然対象で、とりわけ接する機会が多い女教師は、やはり性欲絶倫男子には定番メニューになるんです。
自分の場合は若く人気のある二十代の女教師より、どちらかというとからだのいい年増系に惹かれました。
しかも生徒から煙たがられるようなうるさ系(強もて系も)がそそられた。
その理想的なおかずの筆頭にちょうど三十ぐらいの独身女教師がいた。
名簿の住所からアパートの一人暮らしなのもわかって、なおさら妄想に適した相手でした。
化粧っけがなく、オシャレにはほど遠そうでしたが、カラダだけはかなりナイスバディだとふんでました。
パッツンパッツンのスーツ姿やジャージ姿もそっけないようでよかった。黒いパンストが好きなのもこの先生の影響が大です。
とにかく生徒から嫌われていたから、実はオナネタでなんてしられたら、まず村八分確定。
もし毎日自分がシコッてることがバレたら…
そう想像すると恥ずかしくていたたまれないけど、どうしても止められなかった。
これだけはどんなに親しい友達にも話しませんでした。
この先生の名は柏原…
水泳部の名ばかりの顧問で、実はそれ目当てで水泳部に途中入部したほど。
あわよくば水着姿が拝めるんじゃないかと…
自分等の代でプールの取り壊しが決まっていて、部も廃部になるから、名目上の顧問といったところで、柏原じたいがプールに入る事は滅多になくあては外れましたが、逆のいいこともありました。
自らの水着姿を見てもらえるという。
当時は例外なく競パンです。
中学生ぐらいにはある意味一番恥ずかしいスタイル。
だから三年が部活を引退すると、二年の自分意外に男子部員はゼロに!
他の女子に水着姿を見られるのは抵抗がありましたが、柏原には見られたかった!
彼女は処女の噂もあるほどお堅そうな雰囲気を見にまとってましたが、欲求不満のおばさん説もあって、しひそかに後者を望んでた私は、できるだけ自然に彼女の目にふれるよう心がけました。
ただ自分の気持ちは当然柏原にもバレないように…
レス続