実家にいた頃(数年前)、夜中に催してオナニーする際、かなりの頻度で妹の口の中に注ぎ込んでいました。
いま思えばリスク高すぎる行為ですが...妹は運動部で疲れているか眠りが深く、一度寝ると夜中に起きることはほぼなかったので、当時はいける!という謎の自信がありました。
とはいえ、毎度緊張で震えながらでしたが...自室で存分にオナニーして、最高潮に達したタイミングで妹の部屋に忍び込み、可愛い唇におちんちんをそっと添えて、勢いよくびゅー!びゅーっと精液を流し込む。
妹が高校に上がってから大学2年生の頃まで、通算500回?程度は流し込んだと思いますが、それゆえ一連の流れはもう慣れたものでしたし、バレたこともありません。
最後の数年は、我慢汁をリップクリームみたいに塗り込んだりする余裕も出てきていました。
四歳下の妹でしたが、仲も良く、お兄ちゃんお兄ちゃんとよく懐いていたので、罪悪感もあって快感はたまらないものでした。
一人暮らしの今でもあのオナニーが忘れられず、当時を思い浮かべては1人寂しくオナニーしてしまいます。
寝てる間に唾液と混ざって薄まって飲み込んで入ると思いますが、俺の射精量はかなり多い方なので、朝になっても残ってしまっていたこともあるかもしれません。妹は精液臭い口臭をどう思っていたのかな?なんて思うと、それだけで勃起してしまいます。