私は自分のザーメンをどこかにぶっかけて垂れた跡を残すのが大好きで、私の地元にはザーメンマーキングされてガビガビになったザーメンコキ捨て場がいくつかあります。
そのうちの一つが高速道路のガード下です。ザーメンが金玉に溜まりまくった日は家族に残業があると偽って真っ先にガード下へ向かいます。着いたらすぐにその場でズボンとパンツを脱ぎ捨てて、過去にぶっかけて垂れたザーメンの跡を嗅いだり見たりしながら一心不乱に我慢汁まみれのヌルヌルでくっさいチンポをヌチャヌチャヌチャヌチャ…と音を立てながら扱きます。そうして金玉から尿道へザーメンが昇ってきたらマーキング準備です。
壁にチンポを突きつけながら「孕めっ!コンクリートまんこ孕めっ!」と恥ずかしいセリフを大声で叫びながら超スピードでチンポを扱いてついに特濃ザーメンをぶっかけます。
一部のザーメンは地面へと向かって垂れていき、どろりと塊のようなザーメンは壁に張り付いたまま垂れずに残り続けます。
これ以外にも、過去には女子トイレの便座やドアノブ、蛇口へのザーメンマーキングをしたことがあります。
外でのオナニーはザーメンマーキング以外考えられません。