男の子のオナニー体験談

1986年、Ｔ県のＩ小学校での小学校高学年時代。
Ａ先生という音楽の先生が前年に入ってきた。Ａ先生は
いつも薄黒パンスト脚で、僕はいつも興奮して勃起してた。
あの頃もうセンズリを覚え、いつもＡ先生がオカズ。
Ａ先生は音楽担当だからクラスを受け持ってるわけでは
なく、離れた別棟にある音楽室にいることも多い。それで、
僕は我慢できなくなって、ある時、チャンスだったので、
その別棟の音楽室そばの女子トイレ内個室に隠れました...
朝、早めの時間。超緊張して震えてしまってました。
30分位して、ついにその時が来て、超緊張して震えました。
隣の個室に、薄黒パンスト脚、Ａ先生が入ってきた....
超緊張しながら、個室壁の下部の数センチの隙間から
覗くと、和式トイレに、Ａ先生の尻！！
口から心臓が飛び出そうな位緊張してたのと、おまんこ
が見えない方向が悔しいのとで気持ちの整理をつけられない
でどうしようかとしてた次の瞬間... 予想外というか、
あの綺麗なＡ先生の大便排泄を見てしまい、お尻の穴の開閉
も見てしまった。
その後、全くバレずに女子トイレから脱出。男子トイレ個室
で震えながらシコったけど、超絶気持ち良く、すごい勢いで
精液を飛び散らせました。思わずアアアと声が出たけど誰も
いなかったからよかった。
度胸はないからもうこんなこと二度とできなかったが、
もう何十年も、強烈なオカズ。あのＡ先生が硬いウンチを
する恥ずかしい排泄場面でどれほどの精液を今まで射精
してきたことか。誰にも言ったことがなく、ついに文章に
起こして、未だに思い出すと超興奮。