男の子のオナニー体験談

今思えば、ほんとバレなくてよかったと思います。
あれは中1の頃だったと思います。
当時は団地に住んでいました。
同じ建物の中に同級生の女子も住んでいました。
特に仲が良かったわけでもなく、普段特に何も話すこともなかった関係です。
当時は毎日オナニーしていて、特に団地の階段の踊り場とか、外でするのが好きな変態でした。
当然人は来るわけで、慌ててダッシュして逃げるんですが、何回も最中の所を目撃されて、恥ずかしい思いをしてました。
でも、そのスリルで興奮を感じて、やめられない変態でした。
そんなころ、まだSexもしたことがないわけで、やっぱ女子としたい欲求が高まっていて…
でも、出来るわけもなく…
ふと同じ建物に同級生の女子が住んでいることを思いました。
別に好きとか特別な感情があったわけではないですが、妄想で同級生の女子を片っ端から犯してるような、まだ性欲のコントロールが出来ない子供です。
その同級生も妄想では何度も犯して、精液をかけまくっていました。
あくまで妄想でだけですが。
でも本当は実際にかけたい。
でも出来ない。
そんなときその同級生の自宅の玄関まで足が向いてました。
夢中でその子の玄関の前でオナニーしていました。
廊下が外から丸見えの建物です。
たしか4階だったので、隣の建物からは丸見えです。
しかも真っ直ぐ一直線の廊下なので、同じ階の人が来たらモロバレです。
でも、夢中で、まるでその子の顔にかけるかのように、シコリ、射精してました。
かけたのは玄関ですけど、すごく満たされた気持ちになりました。
その日から時折、その子の玄関前でオナニーするようになりました。
近所の誰かにはバレていたかもしれません。
でも、やめられませんでした。
その子や家族は、何度も玄関に白い液体が付いていて、すごく不快で気持ち悪かったと思います。
すごく申し訳なかったですが、でもすごく気持ちよかったです。