田舎に住んでた中学の頃、丁度いろいろ性的な興味興奮を
知り始め、自慰行為もし始めてましたが、私の興味は専ら
思っきり年上、40以上の熟女さんでした。
インターネットも何もない時代、しかも人が少ない田舎。
超もどかしい日々で、妄想するかまたは自分で絵を描くか
それとも新聞広告に載ってくるおばちゃんなどで興奮して
毎日射精してました。
月に一回行く散髪の理容室。そこのおばちゃんに超絶興奮
してました。待っている間はそのおばちゃんのパンスト脚
をじっくり見て超絶勃起。家に帰ってから大量射精。
しかし、その散髪である時、顔剃りの時におばちゃんの指
が私の唇に触れた時、もう強烈に興奮してしまいました。
家に帰ってからもう我慢できず、その日の深夜、その自宅
兼理容室に行き、よく見ると外に洗濯物が干してありまし
た。そして、あのおばちゃんのものと思しきパンティ、超
緊張しながら持ち去り、近くの雑木林へ行き、陰部にあた
る所に精液を大量に射精して汚してしまいました。
流石にそのままでまた元あった所に戻すことはできず、少
し拭き取って、少し濡れた状態で戻しました。しかし、自
分の精液が付着したパンティをあのおばちゃんが履いたら
おばちゃんの陰部に自分の精液が届く、ということを思っ
ただけで超絶興奮してたまりませんでした。とても寒い冬
の深夜でした。