僕がオナニーと知らずにペニスを勃起させてこすっている
と気持ちいいということを発見したのは幼稚園に入る前の
ことだった。隣にりえちゃんという一つ二つ上のお姉さん
がいてその子とはよく遊んでいたのだが、彼女は畳の上に
ふさって転がると必ずお尻を左右に動かしていた。僕が不
思議におもってなんでお尻を動かしてるの?と聞くと、動
かしてるとなんか気持ちいいのといった意味の答えが返っ
てきた。それでそのときSちゃんもやってごらんよといわ
れて真似していたら、オチンチンがこそばゆくて腫れてき
てしまった。それでも動いていると痛い位になって、りえ
ちゃん、気持ちいくないし、チンチンが腫れたといったら、
見せてといわれパンツを脱がされてしまった。男の子って
こんなもんついてるんだあ、と不思議そうに触られた。そ
の時の気持ちよかったこと、今でも覚えている。僕だけチ
ンチン見られちゃって不公平だズルイ!とかいったのだろ
う。りえちゃんもスカートをめくってパンツを下ろして見
せてくれた。女の子、おちんちんないんだあ、おしっこど
こから出るの?みたいなことを言ってお互い触りっこして
気持ちのいいところがどこなのかを知ってしまった。小学
校に入っても二人で遊ぶときはどこかで触りっこの時間を
作って触りあい気持ちいいねと抱きしめあった。でもまだ
快感の絶頂をしらなかった。
小学4年の春、りえちゃん一家は遠くに引っ越すとこにな
っていて、りえちゃんに呼ばれて引っ越し準備が終わって
る家に行った。荷物の山の陰でりえちゃんが、もう秘密の
触りっこできないねと寂しそうに言った。それで、かわり
ばんこに触りあおうということになっ初めに僕がりえちゃ
んのマンコをさわることになったのだが、その時、りえ
ちゃんは割れ目の筋の上の方を軽く挟むようにして小刻み
に動かして、いいっていうまでおんなじ風に動かしててと
触り方を指示された。かなり長い時間そうしていると、突
然りえちゃんがお尻を持ち上げるようにして震えるみたい
にのけぞったので思わず手を止めると、いいからそのまま
続けてというので続けていたらはああ~んはあ~~んと意
味のわからない声を出して固まったあとガクっと死んだみ
たいになったので焦った。しばらくしてりえちゃんが今度
は僕を横にしてパンツを脱がすと、ちんちんの先っぽの皮
をつまむようにして振り始めたた。これが結構気持ちよく
て直ぐに硬くなり、それでもりえちゃんは振り続けた。し
ばらくするとおしっこが漏れそうな感じになり、漏れそう
といったが止めてくれずなんか変に気持ちよくなってお尻
の肉がかってにぴくぴくしだし確かにお尻を突き出すよう
に持ち上げてしまった。りえちゃん、さっきはこんな感じ
だったんだと気づいたときはすでにペニスの根元から始
まった超気持ちいドックンドックンに身を任せることに。
全てが終わって落ち着いたとき、お互いなんの変化もな
かった。割れ目から女汁がしたたっていたり、ペニスの
先端から精液が垂れているということはなかった。