若い頃に初めてエロ映画を興味から見に行った事があります。
確か上野か浅草だったと思いますが。
中に入ると異常雰囲気でした、決して綺麗とは言えません。
中年のスケベそうな親父が席を空けて座ってました、酒を持ち
ながらです。
始まると女優さんのエロい声だけが館内に響き渡ってました。
中にはチンコを出してしごいているおっさんもいました。
俺は席には座らずに一番後ろで見てました「やばそう」
気が付くと女性がやはり同じ様に立ってみてました。
俺に気が付いたようで近くまで寄って来て「耳元で」良い事を
してあげると手を引かれました。
其の儘トイレの中に引きこまれ「声出さないで」と言い
耳元で若い子珍しいスケベな親父ばかりなのに。
お姉さんが良い事してあげると良い「股間を触られました」
俺は焦りました、「困ります」「止めてください」
止めていいのかなチンチンでも硬くなってるけど・・・・。
「私のおマンコ見たくないいわよ触らせてあげる舐めるそれとも
見たい?良いわよチンコ入れても」
若くは無いですがソコソコ綺麗なおばさんでした、化粧の匂いが
鼻に付くほどでした。
「お願いチンコをシコシコするところ見せて見せてくれたらお金を
あげる」と言われ金に負けました。
俺はチンコを出しておばさんのマンコを見たり触ったりしながらチンコ
をしごきました。
おばさんが私のパンティの中にたくさん出してと言うので其の儘だしました。
パンティの中におばさんその儘履いてました。
「ハイこれと言いお金をくれました」当時の5万と言えば大金です。
俺の給料が4万でしたから。