中2の夏、同級生のY子に誘われ自宅へ。
制服のスカートを捲るとブルマを履いていた。Y子はブルマとショーツを下ろし性器を舐めるように促した。俺は初めて見る女性器、ピンクに輝いて見えた。俺は夢中でむしゃぶりついた。Y子は落ち着いて俺のペニスを引き出し、可愛い手で握った。その瞬間Y子の性器に挿入するはずだったペニスが暴発し精液が大量に噴き出した。Y子は呆然としている俺のペニスをハンカチできれいに拭いてくれたが二度目のチャンスはくれなかった。
俺は、せめて今まで履いていた小さなブルマが欲しいと哀願した。Y子は意外にもあっさりブルマをくれた。
それを持ち帰ってからというもの、毎日毎日ブルマを生で履いて上から擦ってオナニーをやりまくった。1日中10回射精したこともあった。精液は乾くとパリパリになった。風呂に入ったとき洗って翌日もその翌日もオナニーをしまくった。
半年くらいして、たぶん1000回くらいオナニーを繰り返したあと、やっとY子は二度目のチャンスをくれた。彼女の膣の中は生暖かくヌルヌルしていたが、ブルマオナニーの気持ち良さには敵わなかった。
結局仲だしは駄目ということでブルマを履かされキスをしながらペニスを擦ってくれた。ほんの数十秒で射精した。3回連続でオナニーを手伝ってくれたが、その後の半年はまたブルマオナニーの繰り返しの日々に戻った。
結局仲だしできたのは高1の夏。でもブルマオナニーは止めれなかった。高2の秋Y子は新しい彼氏に乗り換えた。でも俺のブルマオナニーはそれから何年も続いた。