毎年8月が来ると思い出すんですが、小学5~6年の夏休みで、母の実家に泊りに行った日の夜、
子供ながらに超ムラムラして、夜オチンチンを擦ったり刺激したりして、とてももどかしくて寝付
けない晩でした。床に入り寝ようとしていたのは僕のみで、襖一枚の隣には、私の祖母、おば、
そして私の母が何か話しているようで、聞き耳を立ててしまいました。
子供ながらにも、どうも性的な話をしていることがなんとなく分かったので、超ドキドキしてしまい
ましたが、聞いていると、叔母と母の知人の女性のことなのか、ミチコさんという人の話をヒソヒソ
していました。祖母が「ゴウカンサレッちゃったんかな」という言葉、当時はまだ分かりませんで
したが、叔母が「何言ってんの、ミチコさんは…」と何やら説明していて、祖母が「姦淫され
っちゃったんだんべ」、母が訛った言い方で「ミチコさん、イッチされっちゃったんだンベ」と
言うのを耳にして、誰なんだそのエッチされてしまったというミチコさんとはと、超興奮して勃起
がおさまらない状態でした。
そして、祖母が訛りながらヒソヒソ言った「アンチョ尽くされっちゃったんだンベ~」「ちが~人
の精液入れられっちゃ…」というのを聞いて超興奮。まだ精液は出ませんでしたが無意識に刺激して
たチンチンが一気に超気持ち良くなり快感に悶えました。そんな言葉あるのか分かりませんが、
祖母が言ってた「おまんちょ尽くされちゃう」というコトバには今だに興奮します。