10代や20代の頃の射精は、精液も大量に飛ぶように出て超絶キモチ良かった。しかし…
高校生の頃は地方の田舎だったし、今みたいにネットなどもない頃だし、街に一軒だけあった本屋
さんでエッチ本を買うのもかなり勇気のいることだったし、近所にも女の子も少なかったからか、
相当飢えていて、自分の部屋からこっそりと双眼鏡で見れたご近所のオバちゃんが「ご馳走」で、
その低身長でブスなオバちゃんを見ながらシコシコして大量射精してました。
そんな頃に、冬の週末、近所の草むらで見つけた、捨ててあった卑猥な漫画雑誌が超絶過激な内容
で、身体に電気ショックが走ったような衝撃でした。まず巻頭カラーのヌード写真はデブスな女子
の全裸写真でしたが、陰部ワレメは一本棒で修正入り、どう見てもワレメは見えない悔しい写真。
続いて載ってた卑猥な漫画は、今の時代じゃ過激過ぎて出せない類なのかもしれません。細かな内
容は忘れたけど、拐われた女子が縛られて、処女かどうかチェックされた挙句、誘拐者の所有物で
ある印ということで、お嫁に行けないイヤ~と必死の懇願も虚しく、陰部に卑猥な刺青をされてし
まう。そしてその誘拐者の首謀者の爺さんに犯されしまうという超過激な劇画で、もうその草むら
で大量射精してしまいました。
その後、街で一軒しかない本屋の外に、エロ漫画雑誌を売っている自販機が設置され、興奮しなが
ら深夜こっそり買いに行ったけど、あの草むらで見つけた程過激な内容のものはなかった。10代で
あんな過激な刺激の強いもの見てしまって、そのせいか、進学して都内に来てからも過激な内容の
AVばかり追い求め、当時超絶興奮したAVが、綺麗な妊婦さんの脱糞排泄とSEXという変態なAVで
だいぶ曲がった性癖になっちゃったかなと思う。