僕は、幼稚園児の頃からオナニーらしきことをやってました。
チンポの先っぽをつまんで何となくプルプルと振っていたら、
なんか、すごく気持ちよくて振り続けていたら芯みたいなもの
ができてチンポがだんだん大きくなっていくのが面白くて
幼稚園の昼寝の時間に寝れないことがあってちょっとパンツから
チンポを引っぱり出して振ってるところを先生に見つかって
ものすごく怒られてから周りに誰かいないかを十分確認してから
やるようになりました。小学3年生くらいまでは、そうやって
チンポを大きくして振ってるだけで気持ちよくて、そのうち
手が疲れてやめてしまっていたのでその先の本当の気持ちよさ
を知らないままでいました。
これから四年生になるという前の春休み、家には誰もいない日が
あって、かなり暖かい日だったこともあって、服を全部脱いで裸で
やったら気持ちいいだろうなと思って、しっかり戸締りして
着てるもの全部をぬいで畳の上に寝ころびフニャチンの先っぽを
つまんでいつものようにプルプル降り始めると、素っ裸でやってる
ということもあって興奮したのかいつもより早くカチカチ
になって大きく先っぽの皮のつまめるところが少なくなって
中からチンポの本体が顔を出そうとしてる感じになって時々つ
まんでるのが外れたりするので、しっかり皮を先っぽまで延ばし
てつまみなおすということが何度かあったのでした。そして、
皮を先っぽまで引き上げるためにチンポの根元から絞り上げる
ように握りながら皮をたるませるその行為自体もすごく気持ち
いいことに気づいたのでした。左手でチンポの皮を引き延ばす
ように握ってたるませ、先っぽに余った皮を右手でしっかりつ
まんで振るということを繰り返していたら、何度目かの降りに
入って間もなく、今までにあじわったことのない感覚がチンポ
の根元から上がってくる感じがして振るのを止めることが出来
なくなってしまったのです。振り続けていたら、おしっこが出
たくなるような感じがして、ここでやめておしっこ行かなきゃ
とは思うものの、気持ちよさが先に立って、もう少し、もう少
しとおしっこをガマンする感じで一生懸命振ったのでした。
仰向けでやっていたのですが、自然にお尻が持ち上がるような
感じがして、太ももの内側がぴくぴくしてきました。そのうち
お尻の筋肉が勝手にビクンビクンしだしたかと思ったら、チンポ
の根元がいきなりドックン、ドックン、ドックンと脈うち始め
あまりの気持ちよさに怖くなって泣きそうになりながら体を丸め
チンポのドックンドックンを止めようとしたのですが止まりま
せん。それで、さらに強い力でチンポ全体を押さえようとした
のですが、力を強めれば強めるほど気持ちよくなりドックンドッ
クンはおさまってくれません。もう、どうにでもなれと仰向けに
なってドックンドックンドックンという快感の脈動に身を任せると
徐々にドックンドックンの間隔が間延びしていって弱まってくれる
気配が見えて安心しました。それでも、時折、思い出したようにお
尻の筋肉がビクンビクンしたり、キューっと引き締まって
痛い位になったりでなかなか普通の状態にもどってくれず、
しばらくスッポンポンで転がったままでいました。チンポに芯がある
うちは触ると軽くドックンと根元が脈打ち、お尻の筋肉も一緒になって
引きしまっちゃって困りました。完全に興奮がおさまってから、チンポを
観察しましたが特に変わった感じはなくて安心しました。
その時はまだ精通してなかったので何かを漏らしたとかいう感じはあり
ませんでした。もう金輪際裸でチンポ振るのはやめようと決意した
反面、あの死にそうなくらいの激しい気持ちよさは何だったんだろうと
いう興味は高まりました。二度とやらないという決意は、あの強烈な快感
の前にもろくも崩れ、翌週、同じような状況になったとき
全裸になって快感絶頂まで行って体を丸めたりえびぞったりと快感の脈動
に身を任せることになり、次第に興味はいかに早く快感絶頂の脈動に辿り
つくかという方向に移っていきました。フニャチンの時はつまんで
振ってある程度硬く大きくなったら、手で握ってこするという
オーソドックスな方法にすぐにたどり着けました。なにしろまだ、精通前。
漏らした精液の始末の必要がないので一度に何度も絶頂の脈動を味わえて
疲れをしりません。何回でもいけてしまうので自分なりに10回やったら
終わろうと決めたのでした。もちろん、決めた回数以上に行ってしまう
ことは多々ありました。6年生の夏に精通するまで、オナニーでの
絶頂回数、事実上。際限はありませんでした。と、まあ、ここまでは
オナニー報告ということでいいと思うのですが、実は、精通が始まる
6年生の夏まえに事件がおきたのでした。
その事件については、本来ここで書くべきことではないのですが、
話の続きとしてコメントの方に書いておこうと思います。