小学6年の夏、水泳の授業中。
腹痛で見学していた俺はまた腹が痛くなったのでトイレに行かせてもらった。
持ってきていた薬を取りに教室に戻り出ようとしたときにふと当時好きだったM子の机に目が止まった。
当時は男女共に教室で別々に着替えていたのですが、服や私物は各自の机の上に置いたままにしてました。
そこには当然彼女の服が置いてあり、中を探るとパンツが出てきました。
それを手にしたとき異様に興奮して匂いを嗅いだりクロッチの黄ばみを舐めたりしました。
更に興奮した俺はそのパンツを履いてみたくなってその場で全裸になってM子のパンツを履いた。
当然チ◯ポはギンギンでパンツ内に収まらなかったが、M子のパンツから顔を出している俺のチ◯ポを見て更に興奮し、目の前に置かれているM子の服を手に取り顔に押し当ててスーハースーハーしたあとその服を着てみた。
スカート、靴下も同じように匂いを嗅いでから身につけた。上履きもあったのでそれも履きM子の全てを身にまとった。
教室の窓からプールを見るとM子の姿が見えた。
俺は見つかるとヤバいのでしゃがんで見ていたが、ふと横を見るとロッカーがありちょうどそこにM子のランドセルがあった。
俺はそのランドセルを取り出して背負うとパンツの裾側からチ◯ポを出してM子を視姦しながらチ◯ポをしごいた。
上から見るとM子のスカートから俺のチ◯ポが出ていて、その何ともいやらしい光景に興奮が加速し、一気にそのまま射精した。
これが俺の記念すべき初オナニーとなった。
まだまだ興奮が治まらない俺はM子の他にも好意を持っていた女子、F子・S子・A美がいたので、その女子たちの服やパンツも同じように全部身にまとい、こっそりと窓から本人を視姦しながら次々と射精しまくった。
S子とA美は親友でいつも一緒にいたので、S子のパンツを嗅ぎながらチ◯ポをしごくA美(の服を着ている俺)といったエロいシチュエーションでの一発が最高に気持ち良かった。
そして自分の服に着替えて頭がボーっとなりながらまたプールに戻った。
戻るまでかなりの時間がかかったが特に誰からも何も聞かれることもなくしれーっとプールの隅に座って俺が服を着た女子たちを視姦していた。
当然勃起は治まらず平静を装うのが大変だった。
授業が終わって教室に戻り、先に女子が着替えて男子が廊下で待っている間色々彼女たちの物を触ったので騒ぎにならないかドキドキしながら様子を伺っていたが特に何も起こらずにホッとした。
撒き散らした大量の精子もモップで適当に拭き取っていたし、プールの後だったので床が濡れていいカモフラージュになり誰にも怪しまれなかったみたいだった。
その後、私服姿の女子たちを見ながらパンツとか匂いとかを思い出し授業に全く集中できず、休み時間に学校のトイレで彼女たちのことを思い浮かべながらまたシコった。
当然そんなことが何回もできるわけなく、そのときの一回きりだったのが残念でならないが今となってはいい思い出です。
M子とF子はこのときと同じ服で卒アルに写っているのでその後も(いまだに)最高のオカズになっています。