K君のお母さんの下着にはまった僕。
何時かは履きたい・・・・と思い続けて数か月後にチャンスが来た。
友達2人とK君の家でダラダラしてた時にみんなで寝てしまった。
その時に鳴り響く電話の音・・・・
K君がなにやら言ってる。
今友達が着てるから無理だよ・・・・
いくのはいいけど友達どうするのよ?・・・・
などの後に戻ってきた。
僕はどうしたの?と聞くと親から用事を頼まれて行かないとと。僕はそれなら帰るよというと
寝てるから起こすの悪しいこいつ寝たら起きないからと寝てる友人を指さした。
確かに電話のうるさい音にも全く反応してない(^^)/
K君は一人で待たすのもなんだから留守番してと・・・・
まじ?どのくらいと下着のことなど全く気にせず聞くと2時間くらい・・・・
まじかよ~と言いながらしぶしぶ留守番をすることに。
さあ寝ようと思った瞬間にあっ!今ならあ母さんパンティを履けると思った僕・・・
さりげなく寝てる友人に声をかけるが反応なし(^^)/
僕は静かに2階に上がり寝室へ・・・
タンスを開けてあ母さんの下着を探した・・・・しかしない。
慌てて出ると隣にも寝室が。
夫婦なのに別の寝室だった。その部屋は鏡台がありいい匂いが・・・
タンスを探すとありました。O君のお母さんとは違いシルクの下着・レースの下着・綿の下着
僕は綺麗に並んでる下着の中から白のシルクを手に取りたたみ方をよく見た。
戻すときのことをとっさに考えた。K君のお母さんは何時も化粧をしてて
家の中も綺麗だったから。
たたみ方を覚えた僕はズボンを下した。
早速白のシルクを履いてみた。
ジーーーンと衝撃が・・・ちんちんからかつてない気持ちいい反応が。
直ぐに白のパンティは僕の我慢汁でびちょびちょに。
パンティの正面が濡れて先がパンティ越しに透けてる。
中には綿のパンティを入れてみた。
これは摩擦が増えるからなのかぴくぴくちんちんが動くたびに
裏筋がツルツルパンティより刺激が強い。
このころには大分パンティに慣れた僕も思わずすぐに射精。
予め用意してあったティッシュでふきふき。
まだまだ時間はあるのでベットの中に
いい匂い・・・・ほかのパンティに履き替えかえてる時に
毛布に裏筋が触れた瞬間に衝撃が・・・・
気持ちいい・・・・
僕は下着からちんちんを出し毛布で擦り射精。瞬間にティッシュでふきふき。
その後に全裸になり回転しながらもぞもぞ。
下着をこすったり毛布で擦ったり何度射精したかわからないくらい射精した思い出。
5個の思い出を書き上げてる僕は下着を履いて包んでます。