O君・隣のお姉さんのおかげですっかり下着フェチになった中学生の僕・・・
中学生三年生になるころに別の友達と仲良くなった。
K君。
同じく4人家族だが2階建てのおうち。
よく遊びに行ってトイレが1階・2階に
友達が入ってるときは2階のトイレを使うように言われてた。
下着は気にしてなっかある時に2階のトイレに行くと横の部屋のドアが開いていた。
ふと目をやると寝室でベットの上に洗濯ものが・・・・
目をやると同じく30台中ごろの少し清楚な感じのあ母さんの下着が数枚・・・
目をやると白やグレーなどの下着が・・・・
友達は音楽をかけながらみんなでゲームに夢中・・・
僕は迷いもせずに数枚の下着をもってトイレへ・・・
触った瞬間に・・・えっ!何この肌触り・・・白の今思えばシルクの下着・・
裕福な家だったのできっと高級下着・・・
ちんちんに触れた数秒後に今までにないくらいの我慢汁。
気持ちよかった。あの瞬間の感触はいまでも忘れない。
流石になくことが出来ないと判断した僕は巻き付けました。
その瞬間に射精・・・・精子がかかるのは防げたけどトイレのドアにはたっぷりの精子。
何回脈を打ったかわからい程に止まらない精子・・・・
僕はこの時からK君のお母さんの下着にはまった・・・