僕はO君のお母さんのパンティで2日で6回の射精をした。
その時以来、僕は下着が気になるようになった。
自転車に乗っては洗濯物が気になった。
一枚の下着で擦りつけてオナニーするのはよくサイトでも見たりフェチ話で聞きますが
この時の気持ちよさが身に付き僕は未だに一回で10枚近くの下着でオナニーする。
履く下着は好きなデザインや色。これは未だにO君のお母さんが履いてたトリンプ系のシンプルな下着を一番好むように。
さて日記に戻りますと翌日もまた泊まることに。そのままダラダラしてるとその日はお母さんは仕事。
友達もいつものように妹を送りに。
僕は昨日の下着をと思いベランダに・・・・
あった。昨日僕が脱衣場から手に取り発射した下着。
もちろん手に取りクンクン・・・あれ少し精子の匂いが・・・・
洗濯物にもう一枚・・・昨日お母さんが履いてた下着も。
同じく手に取りクロッチを見ると少し粘りのある液体が・・・・
洗濯が甘かったのかなとその時は思いクンクンと・・・
そしたら今日は何の下着???収納ボックスを開けると
昨晩に僕が抜いた下着がない・・・・
お母さんはそれを履いて仕事に・・・
僕は昨日の白の下着を履いて寝るときに履いてたパンティのクロッチを鼻にあて
お決まりの収納ボックスから無作為に下着を入れて擦り始めた。
夜に抜いたのにも関わらずすぐにビンビンで射精に・・・
今日も泊まれるかもって微かな期待を胸に2回で打ち止め・・洗濯物を戻してる時に
隣のベランダにまだ20代前半だろう綺麗なお姉さんが・・・
慌てて部屋に戻った僕・・・
早く下着を戻さないとO君が返ってくる・・・
そんな不安を抱きながら隙見て下着を戻した瞬間に再び洗濯籠を持ったお姉さんが・・・
おはようございます。と声をかけてきた。おはようございますと挨拶を返した。
洗濯が終わり数分後に階段の音が・・・
お姉さんが恐らく仕事に。
その後友達が帰宅して話すと数日前に引っ越してきた若夫婦らしい。
僕はO君のお母さんのパンティで隙あればオナニーをしていた。
ベランダ越しに若いお姉さんの少しレースが多めの下着がいつも気になってたけどオナニーする勇気がなかった。
幸いにしてベランダから見える風景は数百メートル先に民家が数件。
ベランダ越しに手御伸ばせば届くパンティ。
いつもムラムラしてました。またお姉さんは仕事が忙しいのかまとめ洗い派。
洗濯物がある時はいつも複数枚の可愛いパンティが・・・
僕はO君のあ母さんのパンティを取る時に必ず隣を見てたので居るときはカーテンが開いてることを知っていた。
階段の音がした後は必ず閉まってた。
いつものようにO君のお母さんのパンティを取る時にまずは隣を見る癖で見てみるとカーテンが閉まってる。
しかも今日はパンティがこちら側に干してる。
手を伸ばせば届く。
僕は勇気をもって手を伸ばした。
お姉さんの可愛い下着を複数枚手に取りO君のお母さんのパンティも手に取り
ズボンを下した。
フルちんでギンギンな息子を確認してまずはお初のお姉さんの下着をクンクン。
柔軟剤の匂いがすごくてそれだけでピクピク。
クロッチを見てみると微かに黄ばみ・匂いを嗅ぐと間違いなくマンコの匂い。
溜まらず履いてお姉さんの下着で息子をくるんでお母さんの下着をさらに入れる。
この瞬間に触ってもないのに発射。
お姉さんの下着は僕の精子でびちゃびちゃ。
中学の僕は後も考えないでひたすらいつものようにパンティを履いて
中にたくさんのパンティを入れて擦り続けた。
射精して擦る。ちんちんの脈うちが収まらないのに擦る。また射精とお姉さんの下着に
精子が出なくなるまで射精。何回かわからないくらい。
ふと我に返りお風呂場で精子まみれのパンティを洗い元に戻した思い出が。
その後もお姉さんは愛想よく笑顔で挨拶をしてくれる姿を見てバレてないと思いオナニーした思い出が・・・