O君のお母さんの下着にはまった僕は彼の家で遊ぶののはまり運もよく彼も僕を家によく招いてくれた。
家ではオナニーをせずにひたすら溜めました。
2日後に呼ばれたときはお母さんが家にいてショートパンツでうろうろしてました。
間からたまに見え隠れするパンティを見ながら興奮と今日は出来ないとあきらめで微妙な反応の息子。
お母さんが洗濯物を干してる時にたまに見える下着と干しているパンティ。
あっ!この下着は二日前に僕が我慢汁をたっぷり付けてすこし精子が付いてしまった下着だと確信した。
これが今干してるってことは僕がした翌日に履いてるって直感がした。
またまた我慢汁が・・・・・
会話は上の空。お母さん薄着から見える小さな谷間と生足が僕の想像を更に掻き立てた。
その日は一日中家にいたお母さん。もちろん不発に終わって家に帰って夜20時ころに電話が。
今日から親が急な出張でいないから泊まりに来ないとお誘いの電話。
前に話したけど寝室兼リビングは8畳ここに両親が寝て兄弟は二段ベット。
僕が泊まるとお母さんの横に布団で寝るしかスペースが無い為にお父さんが出張の時でないと前から泊まれないのは知ってた。パンチラを見る前は
お母さんを女性としてみてなかったけど下着でオナニーしてからは意識しまくり。
昼間の想像をしてる時にラッキーなお誘い。もちろん断ることなくお泊りに。
我慢汁が泊まらない。何色のパンティーだろ?今日履いてた下着は?
想像だけが先走り友達宅へ。
いっらしゃいゆう。お母さんは湯上りでブラは覚えてないけど透けてる。
部屋着のショートパンツ。
もうギンギン。
遅かったせいもありO君はすぐに就寝。お母さんがお風呂入りなって横になりながら言ってきた。
僕はドキドキしながらお風呂へ。脱衣場にはこの前オナニーして今日履いてた白の下着。
破裂しそうな息子を必死になだめてシャワーを浴びた。
部屋に戻るとお母さんは寝息を立てて寝てた。
チャンスと思いまずは脱衣場へ。
暑い中履いてた汗まみれの白い下着を手に取った。
初めて嗅いだ。衝撃的だった。この前洗濯してあったものとは
違い、ツーンと突き刺す臭い。そして少し黄ばんでるクロッチ。
この時に初めて使用済み下着の匂いを嗅いだ。少し臭くてしぼんだ息子も
だんだんと大きくなった。
僕はムラムラしながらその場で抜く勇気もなく布団へ。
完全に熟睡してるみんなだったけど僕は一向に寝れない。
横にいる薄着のO君の母。
その時寝返りをうって僕の足の近くにあ母さんの足が・・・・
僕は寝てるふりをして足を絡めてみた。
気持ちいい。柔らかく白く細い脚。
我慢汁でトランクスはびちょびちょ。
さらにあ母さんは寝返りをうち部屋着のショートパンツがズレてクロッチが・・・
僕はたまらずそっと直に匂いを嗅いでみた。
ボディーソープの匂いとともに微かに使用済みの下着からしたマンコの匂い。
その瞬間に僕は我を忘れてそっと脱衣場へいき下着を履いた。
もうバレるとかバレないとか考える余裕すらなかった。
そのまま白の下着を履いて収納ボックスへ。
その時点であ母さんの姿が見える距離。
その姿を見ながら収納ボックスから数枚の下着を出し
パンツの中へ。見えるところで入れた瞬間に射精。
そのまま擦り続けて二度目も数分で発射。
そして濡れたまま収納ボックスへ入れて最後は白のパンツを履きながらパンティの上から
裏筋をこすり発射。
そのまま脱衣場へ戻し朝を迎えた