中学生時代、すぐ近所に千恵ちゃんという2歳上のお姉さんがいて、
その千恵ちゃんの部屋は私の部屋からよく見える位置でした。
ある夏の夕方、何気なく自分の部屋に戻り、窓から外を見ると、千恵
ちゃんが何となく着替えをしそうな感じだったので、すぐ、自分の身
を潜めて、気付かれないように双眼鏡で千恵ちゃんの部屋を覗き始め
ました。
期待通り、千恵ちゃんはカーテンも閉めずに数分間、パンティとブラ
だけの姿で姿見に自分の体を映して、何やらポーズを取っていて、
僕はじっくりと千恵ちゃんのエロボディを観察!
超絶興奮してその日からしばらくは千恵ちゃんでいつも大量の精液を
射精しました。