私の娘(再婚した妻の連れ子)がまだ小学生のころの話。
妻にゴミ出しを頼まれ家中のゴミ箱を回収して回る私。
すると娘の部屋のゴミ箱に不自然に丸められた紙袋が目についた。
不思議に思い中を開けてみるとアニメのキャラクターが前とお尻の部分にプリントされた一枚の白いパンツが入っていました。
クロッチ部分の生地だけが黄ばんでおり、ほのかにアンモニア臭が袋の中から漂ってきました。
どうやら妻が洗濯物を回収した際に小さくなったので捨てたのでしょう。
娘の成長が早いこのころは下着が一年も経たないうちにサイズが小さくなり履けなくなるらしい。
私はその紙袋を妻に見つからないよう上着のポケットの中にしまいゴミ出しを完了させた。
私には妻にも知られたくない秘密がある。
そう…女性が使用したパンツのコレクションだ。
私の書斎にあるデスクの引き出しには妻と娘が使用した下着がたくさん入っている。
それぞれの下着が一枚ずつジップロックに入れて保管している。
中でも私の一番のお気に入りは妻の紫色の総レース柄のパンティだ。
クロッチ部分の小さな生地がほつれた状態で浴室のゴミ箱に同じように捨てられていた。
私は書斎に入るとさっき回収した娘のパンツを紙袋から取り出した。
生地を裏返しにして黄ばんだクロッチに鼻をおもいきりうずめた。
幼少時代の娘のパンツは妻のパンティとはちがい、汗とオシッコが混じりあったわずかに甘い匂いがする。
私はその状態でいつもオナニーをしていた。(現在も)
だが下着を保管する場所にも限りがあるので、臭いがしなくなったものから順に捨てていくしかない。
それまでは私がゴミ出しをする際、紙袋に包んで捨てていた。
しかしそんなある日、ネットで女性の下着を公衆トイレなどの公共の施設に放置して晒す記事をたまたま目にしてしまった…
私はさっそく娘のパンツでニオイがしなくなってきたピンク色のキャラクターパンツを選び自宅近くのコンビニのトイレに放置してみた。
すると数分後、作業着をきた背の高い40代くらいの男性がトイレに入っていった。
5分くらい経過するとその男性はまわりを気にしながらトイレから出てきた。
そのあとすぐにその男性が使用したトイレに入ると…
娘のパンツは跡形もなく消えていた。
あの男性が持ち帰ったのだ…
ニオイこそ弱くなっていたがクロッチがかなり黄ばんだパンツを…
そのときナゼか大切な娘をその男性に奪われたような背徳感におそわれ
気づいたら勃起していたペニスを右手で激しくシゴいていた。
私はそのまま便器に躊躇なく射精していた。
「どぴゅっドピュドピュドピュ…ドクンドクンドクン」
とんでもない量でした…
私は最低な父親です…
自分の性欲を処理するためにまだ幼い娘を見ず知らずの男性に差し出したのですから…