10数年程前自分が入れ込んでいた美人キャバクラ嬢がいた。頃はクリスマスシーズンで、とある名の知れたホテルで夕方同伴出勤前の食事にその嬢を招待。早い時間だったので席は奥まったところにお願いした。
その飲食が進み、アルコールや季節感のせいか途中で無性にヤリたくなって来たが勿論無理な話。とその時、その嬢が化粧直しに行くと言う。彼女が一旦立ち去るやいなや、自分はポケットからハンカチを取り出し、
自分のブツを引っ張り出して激しく扱き始めた。彼女が再び現れて着席する頃にはたいぶピークに差しかかっていた。気づかれないように扱きながら最後のリリースを行うべく必死に話と様子をとり繕い、そして
嬢のキレイな顔を見ながらダムを決壊させたハンカチに受け止めた。この時のスリル、放出量と快感は筆舌に尽くし難いものだった。皆さんもいつか是非‥‥‥。