男の子のオナニー体験談

昔、2005年頃、勤め先の同じ部門の女子先輩社員（Fさん）を狂ったように好きになり気になって
仕方なかった頃の話。Fさんには事あるごとに話しかけたり、絡んでみたりしていました。

そんなこんなで、Fさんには果たして男性との関係があるのかないのか当然気になっていたけど、ある日、
休日出勤していた時、他の女子社員たちがFさんの話をしていたのが聞こえ、Fさんには彼氏がいたか現在も
いるのか、はっきりはしないものの、そういう話を耳にしてもう何とも言えない気持ちになり、その日の晩、
Fさんはもう残念ながらエッチされてしまっているのかと切ない悔しセンズリ。

それでも普段、何かと絡んでみようとしたり、事あるごとに話しかけたりしてたので、好意があることはFさん
にもばれていたと思う。それに、Fさんは美脚で、いつも毎晩、Fさんのベージュの美脚パンスト脚を想像して
射精していました。

ある日、勤務時間が終わる頃、Fさんがなぜか早めに帰りそうな雰囲気で、また何だか変な予感というか
妙な気持ちになり、（今思うと、何考えていたんだか）Fさんを帰らせまいと、いろいろ話しかけたりして
引き止めようとしてたが、Fさんが更衣室から出てきて、私に見つからないようにそそくさと帰ろうとして
いるところを見てまた切ない気持ちになってしまい、しかも、なぜかFさんはいつもとは違うセクシーな
薄黒いストッキングを履いていて、不届きにも超絶勃起してしまいました。

なんであんなセクシーな脚で、しかも、私から逃げるように退社して、と超絶切ない気持ちになり、今思うと
本当に私はその時ヤバい状態だったなと思いますが、私もすぐ退勤して、Fさんのあとを追ってしまいました
（見つからないようにつけて、今思うと、ストーカーまがいの行為です。）

Fさんは丸ノ内線で通勤しているのは知っていましたし、帰宅するならどの方向に乗るのかも知ってましたが
Fさんが乗ったのは反対方面。自分はその時ストーカーまがいの行為をやっていたので、今思うと何を考えて
いたのかと思います。ここに書けませんが、Fさんはある駅で降り、そんなに駅から遠くないアパートに入って
いくところまでを離れたところから確認できたんですが、なぜ！？ もしややはり男の所かと、もう絶望的で悔し
切ない気持ち。しかし、どの部屋？ 慌てて更に見に行こうとすぐ近づいて、２階ではないな、１階かと。
そして、そのアパートの１階で、明かりが灯っている部屋はどれか、当たりをつけて、ああ、おれはヤバい
ことしてるなと一瞬思ったけど、切なさと悔しさでおかしくなってました。

30分かそれ以上しばらく迷ってました。でも、我慢できず、当たりをつけておいた１階の部屋のところまで
行き、ドキドキしてこれはヤバい行為かなと思って離れ、またしばらく迷ってそのアパート周辺をうろついて
いたら、その部屋の明かりが消えたので、もう居ても立っても居られず我慢できず、その部屋のドアのところ
まで行き、ドアにある郵便受・新聞受を静かに開け、聞き耳を立てました…

嫌な予感の通り、悔し切ない結果。えげつなくて書けないですが、Fさんだなとわかる声が、もう盛りのついた
メスの声でア”ア”ア”ア”ア”～ンっと、そして微かにカチョッ！カチョッ！と聞こえる音は、Fさんの恥肉と男の
肉棒が擦れる音と思い込み、私は胸が張り裂けそうな程に切ない悔しい気持ちで勃起していました。

家に着いてすぐ、狂ったようにベッドでシコシコと射精しました。ああああFさんがエッチされちゃったよォ～
と、超切なく甘酸っぱい気持ちで超絶キモチいい射精… Fさんの恥肉と男の肉棒が白濁した臭い汁にまみれながら
ピストンしてFさんが快感で痙攣してるAVのような姿を想像して超絶興奮し、狂ったように複数回オナってし
まいました…

それ以後数年、私の自慰行為は、私に犯されるFさんを演じる変態な妄想自慰行為でした。パンストを履き、
2005年のあの日の晩のFさんになり切ります。男との膣内射精セックスの後、今度はなぜか私がFさんに覆い
被さり、超絶恥じらい嫌がるFさんに生で挿入。「ダメェ！有り得ないノヨ～！」と、同じ勤務先の私と交わっ
てしまうという禁断の行為にFさんの体は反応してしまう。「あああ～んイヤ～！射精しちゃイヤ～！精液混
ざっちゃう～！」とFさんは懇願するも痙攣し快感に達してしまい、私の種汁を込められてしまい果ててしまう
という変態な妄想です。イボの付いた硬めのオナホールでするのが超絶キモチ良かったです。