男の子のオナニー体験談

特別なオナニーはお母さんの下着

両親が旅行で完全に家を空ける貴重な時間で実行
お母さんのタンスを空けてまずは写メ
元に戻すための準備です。

さらに、パンツとブラを取り出す
パンツはたたみ方を覚えるために細かく写メ
元に戻す準備を完了させてから自分の部屋に持ち込む


ベッドの上にパンツとブラを広げて観察
妄想を膨らませつつもすぐに射精してはもったいないので1枚づつ堪能

すでに勃起しているものにまずは全部こすりつける
お知り部分の大きな布で包んでしごいたり、クロッチ部分に先っぽを押し付けてしごいたり
でも、射精しないように加減をして
ブラはパイズリ妄想ではさみこんでしごく

その間に、最後用の下着を決めて射精準備

ぶっかけ用の下着はお気に入りの縞パン
クロッチ部分を押し当てしごく
しごきながら他の下着の臭いをかぐ

仰向けになったり、四つんばいになったりと体勢を変えながらオナニー
「お母さん、お母さん」
「お母さん大好き」と声に出しながら激しくしごく

「お母さんのパンツに射精するよ」
「息子の精液ぶっかけるからね」
「お母さん、お母さん」
と妄想も興奮も絶頂の中でクロッチにたっぷり射精
下着を押し付けての射精は普段はない感覚

布越しに精液が染み出す
息を整えながら精液まみれのお母さんのパンツを外す

そのパンツは端に置いて、他の下着全部を撒き散らした状態で眠りました

お母さんが性処理してもいい国はどこかな