女友達のYとお酒を飲んでいて酔ってきて下ネタを話していた時の事です。
Y「一人でする時はどうやってするの?」
僕「女が1日履いたパンティの匂いを嗅いでオナニーするのが好きで昔実家に暮らしてる時はよく妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーしてたな」
Y「マジで!妹とかあり得なくない?」
僕「妹のパンティ最高のおかずだったよ。実家にいれば毎日使えるし」
Y「妹のなら毎日あるかもしれないけど…」
僕「彼女がいる時は彼女のパンティでオナニーする事もあったし。それがバレてフラれた事もあるけど…」
Y「そんなにパンティ好きなの?」
僕「うん。1日履いたパンティの匂いって最高だよ。」
Y「そんなにパンティ好きなら私のパンティの匂いも嗅いでみる?」
僕「マジでいいの?嗅ぎたい。嗅がせてください。僕にYのパンティでオナニーさせてください。お願いします。」
Y「そんなに言われると引くけど…。私に見せてくれるならいいよ」
僕「Yの目の前でYのパンティの匂いを嗅いでオナニーするの?」
Y「そう。出来る?」
僕「うん。恥ずかしいけど、いいよ」
Y「じゃあ私の家に行こう」
こうしてYの家に行くことになりました。
家に着くとYはパンティを脱ぎました。
Y「はい。私のパンティだよ。○君も脱いで。脱いだらパンティ貸してあげる」
僕が下を全部脱ぐと
Y「うわー○君って包茎なんだ。それに小さいし可愛い。でも少し臭うね」
僕「見られると恥ずかしいけど興奮する。早くパンティ貸して」
Y「はい。好きにしていいよ。1日履いたパンティだから臭うと思うよ。」
僕はYの目の前でYのパンティの匂いを嗅ぎ
僕「Yのパンティいい匂いがするよ」
Y「匂い嗅いだら勃起してきた。本当にパンティ好きなんだね。でも勃起しても皮余ってるし、小さいね」
僕は包茎、短小ちんぽを見られた恥ずかしさとYのパンティの匂いに興奮しました。
Y「皮被ったままするんだ。どう?気持ちいい?」
僕「うん。気持ちいい。もう出そうだよ。」
Y「えっ。うそっ。早すぎない?」
僕「もうダメ。出る」
Y「うわー本当にもう出しちゃったよ。○君って包茎、短小、早漏なんだね。」
僕「ごめんなさい」
Y「私のパンティどうだった?」
僕「今までで最高のパンティでした。」
Y「よかった。○君は見た目は良いのにそんなちんちんじゃあ彼女出来ても彼女満足させてあげられなくてすぐにフラれるんじゃない?」
僕「…」
Y「そんなに落ち込まないの。私のパンティでよかったらこれからも貸してあげるから」
僕「マジでいいの?Yのパンティの匂いでオナニー出来るならもう彼女いらないかも」
Y「言い過ぎじゃない(笑)その代わりこれからも私にするの見せてね。」
僕「うん。」
こうして僕は今後Yに見られながらYのパンティの匂いを嗅いでオナニーするという最高に興奮するオナニーが出来るようになりました。