夜の公園でおしっこオナニーしています。
割と緑の多い広めの公園です。10時くらいだとまだ走っている人とかいますが、11時も過ぎると殆ど人はいなくなります。
暗がりも多いので人にはバレなさそうです。
会社から帰る前からおしっこは我慢していて、家に帰ってジョギング用のランパンとウインドブレーカーに着替えて家を出ます。もちろん下着は無しです。
ランパンも小さめなのでお尻は食い込んで、ストレッチしてる時は前もポロリしています。
そうしてエッチな事考えながらダイエットも兼ねて1時間ほど走ります。
走り始める段階で結構尿意は極まってますが、それでも我慢して走ります。
走り終わる頃にはもう限界。耐えながら人気のない周りからも見られなさそうなベンチに移動します。
私の場合尿意を我慢してると凄く興奮して、その頃ははち切れそうな程固くなっています。
歩きながらランパンを脱ぎ、ウインドブレーカーも脱いで全裸姿に。
目的のベンチに着くと指先を唾液で湿らせてお尻の穴をいじります。たっぷりと唾液を着けて指をゆっくり挿入。
お尻の穴が開かれると溢れ出すようにおしっこが亀頭から滲み出し竿を伝ってお尻まで。
ウインドブレーカーのポケットには小さなアナル用のディルドが忍ばせてあるので、それを取り出します。
長さは短いけど太さは成人男性くらいはあって底は吸盤になっているお気に入りの一品です。
それをベンチに据え付けてゆっくりと腰を沈めます。
ニュルンって入る瞬間におしっこが少し飛び散り、それを手で受け止めて自分の口の中へ。
鼻腔までおしっこの匂いが突き抜けます。
ゆっくりと腰をグラインドさせながらアソコを手のひらに包むと、腰の動きに合わせてビュルビュルとおしっこが溢れ出てきます。
夜の冷気と汗が乾いて冷えた身体をおしっこが温めます。
まだおしっこは半分以上残っている状態で耐えきれず射精。手のひらはおしっこと精液でドロドロになります。
それでも終わらず、さらにそれをローション代わりにに扱き、ディルドは深々とアナルに刺さり、お尻はベンチにぴったりと着いているので、お尻もおしっこまみれです。
まだ固いペニスを自分に向けて今度は力を入れて放尿します。
飛び出たおしっこは顔まで届き、口の中に入り、胸やお腹もおしっこまみれになります。
そして最後は自分のお腹の上に二度目の射精。
終わる頃にはおしっこと精液まみれです。
そしてそのまま服を着て公園をあとにします。
ウインドブレーカーやランパンは毎日洗濯していますが、それでも最近は匂いが落ちなくなってきました。