いまだに忘れられない生保の綺麗なオバさん〇〇〇〇。歳の割には綺麗でどことなく可愛いオバさんだったんです。
一度「〇〇さん綺麗で可愛い感じがするね」って言うと照れながら目をそらして「ありがと」って
生保のイメージである枕について聞いてみた。「生命保険って言うと昔から契約貰う代わりにさせてやるってよく聞くけど
実際のところどうなの?」怒る事もなく照れながら顔ニヤニヤ満更でもなさそうに「私もそんな話は聞いたことあるけど私は体は売らない」
って話してくれたし。ノートパソコンの電源を使わせて欲しいとコードに手伸ばす時、正座するスカートの両膝を拡げたり。目が合った。
無意識にそうなってしまったのか、困った顔してた。今思えばワザと拡げたんだ。誘って欲しくてセックスアピールしてたのかも!?スカートの中に手入れてやればよかった。
むっつりスケベなオバさんが目の前にいた。現実にAVみたいな女それも保険の担当の綺麗なオバさんがいた。
今も〇〇さんのオメコや勃起乳首想像してます。直ぐにイケる。