以前、「連れオナにはまってしまいました。」のタイトルでノンケ同士の連れオナ体験を書き込んだものです。
一月ほど前と先週、その時に連れオナしたお相手と、またビデオボックスでご一緒する機会を得ました。今回は一月ほど前のお話を。
今回は、都丸紗也華のグラビアを広げ、 AVを流しながら、それぞれ扱き始めました。ちなみにこの時チョイスしたAVは、男と女がオナニーを見せ合うという内容。
初めはズボンを途中まで下げ、隣同士座りがらそれぞれシコシコ。。。AVの内容にも興奮してきたのですが、隣のシコシコする様子も気になり、チラチラ見てしまいます。。
相手の鈴口から透明な液体が垂れ始めているのを見てしまった僕は興奮してきてしまい、オチンポはもう張り裂けんばかりになりました。
胸の奥の方のドキドキが、感じたことがないほど激しくなり、興奮が高まりまくった僕はズボンを全部おろして相手の方を向いて立ち上がりシコシコ始めました。
相手が「上も脱いじゃおうよ」と言いながら同じようにズボンを脱ぎ、上を脱ぎ、全裸になって僕の方を向きました。相手の先っぽからは我慢汁がとろーりと垂れています。僕の先っぽからも同じように我慢汁が。。。お互い自分の我慢汁をまずはそれぞれの竿に塗り込みます。
AVにも目を向け、音声も聞こえていますが、相手のちんぽと手の動きも気になって仕方がありません。おたがい少しずつクチュクチュ音がしてきています。そのことを指摘すると、相手は「うん、気持ちいい」と答えます。声は興奮気味に上ずってきています。相手から「君のパイパンチンポめっちゃエロい」と言われ、興奮した僕の呼吸はどんどん荒くなって、お互いハアハア言いだしちゃいました。
ついにお互いの我慢汁を塗り合い、ローションをつけた手でお互いのちんぽをシゴキ合い始めました。クチュクチュ音がすごかったのですが、外に音が漏れないかなんて気にしませんでした。「気持ちいい!」「うん気持ちいい!」「すごいかたい」「すごいかたいね」「エロい」なんてお互いに言いながら、どんどん変態の世界へ落ちていきます。
そしてついに僕は。。。
「兜合わせしよう」と、相手のオチンポを左手で握り、僕のオチンポを右手で支え向かい合わせ、亀頭の先同士をツンツン、、合わせました。
なんという感触!!!2本のチンポが先っぽ同士でくっつき合うその様は究極のエロ。。。。(その時は興奮のあまりそう思ったのです)お互い「あああ」と声をあげてしまいました。
そのあとはもうよく覚えてませんが、2つの亀頭を僕の手の中でぐりぐり合わせたり、相手のちんぽの周りを僕のチンポを絡ませながら何周もさせたり。
今度は相手の方が僕の腰に手を回してきました。。。どきっとしましたが、「裏筋同士合わせて」という声に「うん」と答え、相手のちんぽと僕のちんぽをお互い上向きにして合わせ、グッと握りこみました。裏筋同士がこすれあうように手をシゴき腰を動かし調整します。
「これやばい興奮やばい」とトロトロのエロ声で相手が言います。僕も「うんやばいいあああ」と答えます。僕は思わず彼の体をあいた手で抱き寄せてしまいました。
やがて彼は僕を座らせ、その上に向き合って座りお互いのを握りこんでローションを追加し、激しく擦り始めました。彼の気持ち良さそうな顔とお互いにこすれあうちんぽを見ていたら、興奮はピークに。
ローションでヌルヌルの手で、彼の乳首をいじってあげました。そうすると彼は、僕の上で激しく腰を動かしだし
「ああやばいいく、いい?いく、いい?」と2回聞いてきました。僕が「うんいいよだして」といおうとしたその瞬間、
「ああああ」との声とともに僕の体に彼の精子が、ドピュ、ドピュ、、、、ドピュと3回も飛んできました。
「すごいあああああ」と僕は思わず声に出します。
彼は興奮極まったのか「うああああああああ」と声をあげながら出し終わったペニスと僕のペニスを擦り続けています。
僕は彼に変わって、二人のオチンポを擦り始めました。彼の精子を塗りたくりながら。。。
すぐに僕のチンポもピークを迎えます。ドピュっドピュっと、彼よりは勢いはないですが、こい精液が二人のオチンポに絡まりながらタレ落ちました。
終わったあとは妙な気まずさが残り、言葉もそれほどは交わさず別れたのですが、、、、その時の光景を思い出すとやばいです。。。これを書いている今もギンギンにボッキさせちゃってます。。あああ。。。
男の人も行けるようになっちゃうのでしょうか。