二千人の吹奏楽
当時、高校生の頃の事。テレビのブラウン管を通して、二千人の吹奏楽を見ていた。丁度、低学年の小学生の女の子達による合同のバトン演技を見ていた時、凄く興奮した。性的興奮というやつでオチンチンが勃起したのである。クローズアップで一人の女の子の姿が映し出されていて。すると、彼女の紺色のレオタードコスチュームに白いロングソックス姿が他の娘達よりも尚更より色っぽく見えてならなかった。左の太ももの付け根の横から後ろにかけて、目立つ程何か白い物がはみ出していたのである。言い換えば、彼女が下着としてはいているパンツが外へはみ出した状態で見えているのだ。「あっ、パンツが見えている。」そう思いながらあどけない表情の女の子の白いパンツを興味本位に見ていた。こっちの目から見れば、本人は自分のはみ出しパンチラに全然気が付かないままバトン演技をしているような感じだ。丁度、静まりかえった雰囲気の中で観客席のどこからか、澄んだような高い音色の指笛らしい響きがステレオスピーカーから音質の良い音声となって聞こえた。「その白さが何とも言えない。」そう思っていると、尚更興奮した。純綿独特の白い色彩というより、乳白色の色彩に見えた。左の太ももの付け根からはみ出している白いパンツの一部がその付け根の回りにふっくらした形を保ちながら、完全に引っ付いた感じだ。彼女の白いパンツがまだ新しいためか、穴の回りに入っているリング状のゴムがまだしっかりと弾力性を保っていたかもしれない。そして、はみ出しパンチラを見ながら、床の上に体ごとうつ伏せになりながら、勃起したオチンチンを何回も押さえ付けて、オナニーをしていると。快感を覚え、多量の精液が流れ出るのを感じた。その女の子とセックスしている気分になってしまい。