前回のはじめてのオナニー~ノーハンド~が少し反響があったので、今回はセカンドオナニーの話をしたいと思います。
はじめてのオナニー…というか射精が、ショックだったのか、それ以来オナニーはせずに過ごしてました。
しかし思春期真っ只中、エロい妄想はどんどん膨らんでいきました。
前回も書きましたが、はじめて買ったエロ本「投稿写真」が放尿特集だったせいで、みうらじゅん先生曰く特別コースに進んでしまった俺は、女性のおしっこに興奮するようになってしまいました。
そんな中学生3年生のある日、検尿がありました。
普通ありえないんだろうけど、何故か我が校は試験管に尿を入れて、男女問わず朝教壇の上の専用の箱に入れていく、というものでした。
試験管の上に名前が書いてあったし、並べる順番も出席番号順番だったので、どの試験管の尿がどの女の子か丸わかり。
わざと最後の方に出しに行って、好きだったあの子の尿をまじまじと見てやりました。
「○○ちゃんのおしっこって、こんな色なんだ!」
とめちゃくちゃ興奮したのを覚えてます。
学校が終わっても興奮が冷めやらず、好きだったあの子の写真を眺めながら、尿の色を思い出してシコシコシコシコ…。気持ちよかったなあ。