小学4年生の夏休み
長家の文化住宅に住んでた私は暇だったので
向かい側に住んでるいとこの大学生のお兄ちゃんの家に遊びに行きました
鍵が開いて居たので
部屋の扉を開けたら
エロ本を見ながらチンポを握ってビックリした顔で見られました!
すぐにチンポとエロ本を隠してました
まだ4年生の私には
それが何なのか全然知識が無くて分かりませんでした
なぁ~メロウ…
今のオトンやオカンには内緒やで…絶対にゆうなや!
?…
何を言うの?
ってくらいの知識でした
そして焦ったのか、口止めの為かお兄ちゃんは私にエロ本を見せて来ました
人生で初めて見るエロ本です
当時のエロ本はモザイクが強くて全く内容は分かりませんでしたが
子供ながらに
なぜ裸なの?
なぜ女の人が男の人のおちんちん舐めてるの?
って疑問で興奮は無かったです
私が不思議そうに見てるのが嫌だったのか
ベッドの下から違うエロ本を出してきました
エロ本と言うよりも
海外の小学生位の女の子と男の子の全裸の写真集みたいな記憶があります
それを見せられて
うわぁ~同い年くらいのアソコってこんなに筋なんだ!
外国の男の子もおちんちん
スッゴく大きい…
って人生で初めて興奮した瞬間でした
(メロウ…どう?エロいやろ?だから絶対にオトンやオカンに言うなや!)
今から考えれば口止めしたかったんですね(笑)
事の始まりはそれからで
(メロウ…気持ち良くなりたいか?)
うん!
(絶対にオトンやオカンに言うなよ!言ったら殺すからな!)
うん…言わん!
(メロウ…ズボンとパンツ脱いで)
意味が分からずパンツも脱いだら…
(メロウはエロ本見といて!下向いたらアカンからな!)
そしてエロ本を見て勃起した私のチンポをお兄ちゃんはくわえて舐め出しました
お兄ちゃん…何!
汚いから舐めたらアカンし
(いいから…メロウエロ本見とけ!気持ち良くしたるから)
いきなりの人生初フェラ
それが良いことか悪い事かも分からないのに…身体は正直でした
体験した事の無いオシッコの絶頂感が来て
我慢出来ずに居ましたが
お兄ちゃんの口にオシッコ出したく無いから無理やりお兄ちゃんの口から出しました
イキかけでお兄ちゃんの口から出したチンポを無言で
親指と人差し指でシコシコしてくれて初めての絶頂を迎えました
もちろん精通してないので
子供のチンポはヒクヒクして何も出ませんが
今でもあの時の気持ちよさは覚えてます
その日の体験から
性に目覚めてしまい
毎日の用にオナニーをしたり
お兄ちゃんにフェラされたりしてました
詳しくは覚えてないですが
私が初めて精通したのは
5年生の終わりくらいでした
いつものようにオナニーしてたら数滴ネバネバした液体が出てきて初めて大人になった気がしました
それを境にお兄ちゃんは
私に対するフェラ回数も増えて私にフェラ要求もありました
正直フェラは嫌いでした
まだ5年生で子供だった事もあるのか
何十分もフェラをしてると
アゴが疲れるのと
塩っぱいガマン汁と
苦い精子を飲むのが嫌でした
しかし子供ながらに身体は正直なんですね~
エロ本を見たいから
自分でオナニーよりも
お兄ちゃんにフェラされた方が気持ちいいから
って我慢してました
そのまま関係が中学卒業まで行ってしまい
中1の時に初体験を経験してしまいました
お正月でお互いの両親が居なかった事もあって
お互いに初めて挿入してしまいました
初めてお兄ちゃんのアナルに挿入した時にお兄ちゃんは
ハゥ~…ゥって言った時が凄い興奮しました
いつも上から目線のお兄ちゃんを自分が上から見てる感じで(笑)
当時からチンポはデカメで
勃起した時は大学生のお兄ちゃんとあまり変わらないサイズでした
それから中学3年までお兄ちゃんとは関係が続いてしまい
身内なので冠婚葬祭は今でも会いますが…なんかギクシャクして距離感あります(笑)
因みに実話です