母ちゃんと二人でドッグショーの見物をしていた時の事。ドッグショーが開かれた場所は結構粗末なもので、水がはられていないプールの中が会場になっていた。だから、僕と母ちゃんは丁度プールサイドの上から見物していた。母ちゃんとの互いの距離歯ほとんどなく。言い換えれば、互いに体を引っ付き合いながら見物していた。白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装。そして、白いソックスと茶色のローヒールをはき。何げなしに母ちゃんの脚に目を向けてしまった。脚が凄く色っぽくて、美しく見えてならない。濃いめの肌色のパンティーストッキングと白いソックスが母ちゃんの脚をそうな感じに見せていたからだ。そこで、僕は母ちゃんのスカートの中を覗き込みたくなり。隙を狙い、しゃがみながらスカートの中を覗き込むと、その薄暗い隙間の中から何か白い物がふっくらした形で覗いた。パンティーストッキングの縫い目の線と共に。「パンツ見えた。」そう思いながら母ちゃんの白いパンツを見た時、ムラムラした気持ちになり、勃起もしてきて、硬直状態となり。夜になってから、寝ている時、うつ伏せになりながら勃起して硬直状態のオチンチンを何回も敷布団に押さえつけているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。ナイロンと重なり合った白いパンツの表面から浮き出るアソコの膨らみと母ちゃんの丸い顔立ちが記憶となって頭の中に浮かび出ていた。