私のオナニーのはじまりは友達のママだった。
遊びに行ったとき、外に干されている下着を見てしまったことがきっかけだった。
少し豊満な彼女らしい大きめな白のパンティとブラで、タオルなどで隠すわけでもなく堂々と干されていた。
それまでは全く気にならなかった下着や友達のママが気になり始めてしまい、
それ以来遊びに行く=下着を見に行くということになった。
最初は洗濯ものがあればラッキーくらいに思っていたが、次第に我慢できなくなり、
ある時から、遊びに行った際に彼女の寝室に忍び込んでタンスを開けてみたいと思うようになってしまった。
友だちとおばさんは2人とも少し抜けていたので、友人には「トイレ借りるよ」といえば疑うことなく抜け出すことができたし、
おばさんはパートで昼間~夕方は留守が多く、その時も不在だったため、忍び込んだ時の興奮は今でも忘れない。
タンスをすぐに見つけ、手あたり次第開けていき、下着入れを見つけた時、頭は気持ちよくなることだけを求め、
ふわっと香る洗剤のにおいをかいだ時には興奮を隠せず、パンティを一枚手に取り、チン〇を包んでオナニーを始めた。
興奮と焦り、いけないことをしているという背徳感で、チン〇を包んだと同時に絶頂し、
おばさんのピンクのパンティを汚していた。
精液を出した瞬間に自分がしたことが急に怖くなり、慌ててパンティを戻して友人の部屋に戻った。
それからしばらく遊んでいても自分のしたことが頭から離れず、おばさんが帰ってくる前に
慌てて帰ったが、その後も友人の対応がいつもと変わらなかったことに味を占めた私は、
週に3日は遊びに行き、オナニーを繰り返した。
ある時には午前に遊びに行ったときに下着を持ち帰り自宅で楽しんだ後、午後にまた遊びに行き返すこともあったし、
お気に入りのパンティには何度出したかわからないほど使った。
そんなことをしていたため、2か月後にはタンス内の全ての下着に射精するほどおばさんの下着オナニーを楽しんだ。
先日、彼女にばったりと出会ったが、当時よりも老けてたるんでおり、性の対象として見れなくなっていたので、
こうして当時の彼女を思い出しながらのオナニーに励むことにした。