海外赴任先で、3年目の若手女子社員(友里)が出張にきたんだが、すごく可愛いかった。(広瀬〇リス似)
空港から事務所に送っている最中も、助手席から女の子のいい匂いが、こんな子のパンティクンカクンカ
出来たら最高だな…とかゲスなことばかり考えていた。
事務所に到着した後、彼女はスーツケースに入れていたお土産を出したいと言って、
私の隣の空きデスクでスーツケースをオープンし始めて、私は思わずチラリと横目で見ると、
彼女の畳まれた衣類が少し見えた。あぁ…あの下に彼女のパンティもあるのかと想像するとペニスが途端に勃起してしまった。
そしてその時、私は開かれたスーツケースにロックが解除された3ケタの数字が目に入り、
私はとっさに携帯のメモにその3ケタを書き留めた。不用心だな…ここに変態がいるのに!
でも問題はこの後チャンスがあるかどうか。この日は、ランチ、ホテルチェックイン、そして夜はディナーにお付き合い。
明日は、チェックアウト後にホテル、そして空港で見送り。
チャンスはあった。ホテルから事務所に送るのは私の役目。空港へ出発するまで私の車にスーツケースを
置いておくようにすればいい。そうすれば、事務所の地下パーキングで…。
私は、ランチやディナーで彼女とたくさんの会話をしながら明日彼女の今履いているパンティで愉しめるかと思うと、
もう興奮しっぱなしだった。
翌日、ホテルを出て事務所の駐車場に着くと「この車で空港に送るから荷物置いておいてよいよ」と
親切に言うと、彼女は素直に「ありがとうございます。本当にお世話になりっぱなしで…」と申し訳なさそうに私に言った。
計画通り。事務所を出るまであと3時間。彼女が会議室で打ち合わせ中に、私はこっそり駐車場へ。
昨日からずっと覚えている3ケタの番号に合わせると、見事に鍵が施錠された。
中身が崩れないよう、ゆっくりと慎重に開けると、スーツケースを開けただけで女の子のいい匂いが立ち込め、
頭がおかしくなりそうだった。昨日履いていたジーンズやキャミに顔をうずめるとその匂いにとろけそうになる。
そして小さいピンクのメッシュのポーチにブラのレースらしきものが透けて見え、これだと確信した。
折りたたまれたブラともにパンティが入っていた。昨日彼女が履いていたパンティが。
水色の光沢のパンティ。クロッチにはその証拠にしっとりとした染みが…。すごい…あの子の、友里のおマンコがここと…。
私は後部座席で、友里のパンティを顔にあてがい、昨日から散々視姦していた友里の胸の膨らみ、お尻の形を想像しながら
ギンギンのペニスを擦り始めた。友里ちゃん、友里ちゃん、、、可愛いよ…友里、友里、友里のパンティたまらない!!
さっきまで話していた子のパンティでオナニーなんて贅沢なんだろう。気持ち良すぎて大量に出てしまった。
私は性欲を満たし、落ち着いたのでスーツケースを元通りに直して、オフィスに戻った。
彼女はまだ会議中だったが、しばらくしてトイレに行くために会議室を出てきたのだが、別の同僚と立ち話している
彼女の後ろ姿を見ると、スーツが彼女の張りのあるお尻にきつそうにフィットしていて彼女のお尻の形がまるわかり、
エロ過ぎて視姦せずにはいられなかった。昨日のジーンズのプリケツも最高だったが、さらにエロい。
さっき彼女のパンティでオナニーしたばかりなのに、またムラムラしてきた。
会議はまだ続きそうだったので、私はもう一度愉しむために地下駐車場へ。友里のスーツケース。できればこれごと手に入れたい。
そうすれば、友里の使用済みの衣類の匂いをすべて堪能できるのに。せめてこのパンティだけでもほしい。
毎日のオナニーが充実するのに。このポーチごと無くなっていたら彼女はどう思うだろう。ロックがかかった
スーツケースから無くなるわけだから、私が疑われる可能性は低いだろう。仮に私を疑ったとしても、立場上これからの
仕事は私を頼らざるおえない。。。
ホテル、食事の手配、送迎もやったわけだし、お礼にパンティの一枚や二枚くれたってバチ当たらないよな。
むしろ彼女から「いっぱいお世話になったから、、、もしよかったら私の下着、、、使ってください」って言ってくるべき。
友里ごめん、もう俺我慢できない。キミのパンティ一生大切にするから。キミがあまりにも可愛くて、エッチな体つきだから。。。
私は、ここで抜いて賢者モードになると絶対に後悔すると思ったので抜くのを我慢してムラムラモードをあえて保つことにした。
友里の衣類を肺に目一杯なるよう何度も吸い込んで友里の匂いを堪能しながら、擦り、イキそうになったら寸止めを繰り返したが、
興奮しすぎて一歩間違えたら射精しそうになる。
気付いたら、友里たちを空港へ送る時間が近付いてきたので、ペニスはギンギンのままだが、オフィスに戻った。
空港で友里を見送るとき、友里が「お会いできて本当に良かったです!今後ともよろしくお願いいたします」
と素敵な笑顔で私の手を両手で握りながら、別れの挨拶をしてくれた。マジでかわいいな。。。惚れそうだよ..。
そして、スーツケースをひいて空港に向かう友里のプリプリのお尻を最後の最後まで視姦したのだった。
ポケットの中にある友里のパンティ感触を確かめながら。