僕は八王子川口の男子高校生1年生。
僕の家の隣には老夫婦の娘の女子大生のお姉さんが住んでいる。
二階の僕の部屋のすぐ横で、お姉さんの部屋が丸見え。
いつもツンとした感じの綺麗なお姉さんで、
僕が挨拶してもろくに返してくれないけど、
ロングのソバージュで背が高くて、中村静香みたいな感じで好き・・・。
ある夜、なんとお姉さん、パンティ1枚でベッドでストレッチを始めた!
パンティライン越しのプルプルしたお尻・・・。
スラッとした綺麗な足・・・。
畳の上のぴたぴたした裸足。
イタズラっぽい微笑み。
たくましく日焼けした肌に、下着の部分が肌色でエロい!
勉強中の僕は辛抱たまらなくなって、
自分も全裸になって、ペニスを握りしめてシコシコとセンズリをかき始めたんだ!
するとお姉さんと目が合って、
「ちょっと!アンタ!何してんのよ!?」
金切り声で言ってきた!
「いや・・・これは、その・・・」
お姉さんは腕組みをして窓越しに、
「アタシをオカズにマスかいてたって訳?これは何よ!?」
僕のペニスをムンズと掴んだ!
「あっ!お姉さん!だ、だめ・・・!」
ドビュピュッ!
「きゃっ!?」
流石に顔までは届かなかったけど、
お姉さんの腹部に大量にぶっかかって、
そのまま陰毛にとろっ・・・と流れ込んだため、余計にエッチ!
「アンタねえ・・・!」
「ごめんなさい・・・妊娠しちゃう?」
「そんな訳ないでしょ!?アンタ、高校生にもなってアホなの!?」
僕はまたムラムラしてきて、
シコシコとセンズリをかき始めたけども・・・
「アンタなんか一生女とやれないのよ?そのままひとりで淋しく枯れてなさい?」
お姉さんはせせら笑いながら、お尻をプルプルさせて、ぴたぴたと去って行きました。
その後、部屋は常に雨戸がかけられて見えなくなっちゃいました。
はあ・・・お姉さあん・・・。