ようやく念願かなって、奥さんのピンクのパンティーを目の前にして、異様なテンションで青筋立てて勃起しているぺニスをこすり始めた男。
「このパンティーか、このパンティーのラインがオレを散々惑わせ続けていた奥さんのパンティーなんだな」と、しみじみ口走ると、ぺニスをシゴいた手を止めて、一気に奥さんのピンクのパンティーにむしゃぶりついた。
両腿を抱えて、膣の部分を舌を這わせて執拗にネチネチと舐め回す、股ぐりのパンティーのレース部分に沿って何度も何度も舌を這わせて往復させたり、ペソ下部分に付いている女のパンティー特有のちっちゃいリボンを何度も何度もしゃぶったり、パンティー前部の花柄刺繍部分をチュパチュバ音を激しく立てながら、狂ったように奥さんのパンティーをしゃぶり尽くしている。
そして目をギラつかせながら、涙を流して嗚咽する奥さんを無理やり四つん這いにさせて膝を立たせた。「これか、これが何度も何度も夢見た奥さんのパンティーのクロッチのラインか。いつもチノパンからくっきり浮き出させてオレを欲情させやがって!あぁ~このクロッチのラインで何度、オナニーしてきたか分かるかよ、奥さんよ!やっと奥さんのチノパンにくっきり浮き出させていパンティーのクロッチのラインを目の前で見ることが出来たんだ!たまんぬぇよ、奥さんよ!」
激しく言い放った男は、膝を立たせた奥さんの両脚の間に膝を立てて割って入ると、勃起しているぺニスをクロッチのラインに乗せた。そして右手でぺニスを掴んで、亀頭をクロッチのラインに沿って何度も何度も左右にこすりつけている。10分以上も、この光景の映像が続いている。
男はしみじみ「この扇形の左右に緩やかな角度で伸びるクロッチのラインがオレを散々興奮させてきたんだよ、奥さん!今、その奥さんのパンティーのクロッチのラインにオレのチンボをこすりつけてんだよ、最高だよ、奥さん!」と。
男のぺニスをこすりつける速度が一気に早くなり、ハァハァと息が荒くなり、さらに奥さんが激しく嗚咽する。そして男が「奥さん!奥さん!奥さん!」と大声で雄叫びをあげてさらに激しくぺニスをクロッチのラインにこすりつけ、ついに男は奥さんのパンティーのクロッチラインの丁度真ん中あたりに奇声を発しながら射精。精液がクロッチのラインだけでなく、くびれた腰のあたりや裏腿にまで飛び散る。
精液が敷き詰めた布団にも滴り落ちる。クロッチのラインに乗せた射精後のぺニスがアップになり、ヒクヒクしている亀頭の先端から精液の残骸が出ている映像が興奮する。男は恍惚の表情を浮かべながら、じっとクロッチのラインにある亀頭を見つめて動かない。男は2回の射精を終えた。