会社の人妻事務員の制服を持ち帰ってはオナニー三昧の週末を過ごし、週明けの早朝に返却を繰り返しながら楽しんでいたある日のことでした。
その事務員の家は通勤途中にあり、毎日通ります。
台風明けのその日も事務員の家の前を通ると、玄関先にいつもは無い何かが置いてあるのに気がつきました。
胸騒ぎがして車をUターン。
スピードを落として再び家の前をゆっくり通りながら見てみると、それはスニーカーの様でした。
少し離れた所に車を止め、歩いて玄関前まで行くと、それはハイカットの黒いスニーカー。
察するところ、台風の日に履いてビショビショに濡れてしまったスニーカーが家の中では乾かず、玄関先に出して乾かしている様です。
大きさからしてレディースですが、人妻事務員がこんなスニーカーを会社に履いて来たことは一度もありませんでしたし、台風の日もいつもと変わらない黒いパンプスでした。
事務員には一男一女の子供がいることは以前聞いていましたので、おそらくこのスニーカーは娘のものでしょう。
折しも車の中にはロッカーから拝借してきた事務員の制服。目の前にはその娘のスニーカー。
気がついた時にはスニーカーを手に持っていました。
急いで車に乗り込み、一路自宅へ。
助手席には紺色の制服と黒いハイカットスニーカー。妙な組み合わせが何だか興奮します。
持ち帰ったスニーカーは23.5cmでした。事務員の娘のスニーカーに間違いないでしょう。
ほとんど乾いていましたが、まだ中敷きが少し湿っています。
思わず匂いを嗅ぐと、ゴムと洗剤が混ざった良い香りがします。
さて、早速手に入れたこのスニーカーをどう楽しんでやろうかと思案したところ、良いことを思いつきました。
母親の事務服で包み込んだペニスを娘のスニーカーに挿入。
仰向けになってスニーカーを両手で鷲掴みにしながら上下に扱いたり、俯せになってスニーカーを体の下敷きにしながら腰を動かし、最後はそのまま母親の事務服に包まれながら娘のスニーカーの中で果てました。
これぞ「親子丼」です。
まさか母親の事務服も娘のスニーカーの中に入るとは思っていなかったでしょうし、娘のスニーカーも母親の事務服を中に入れられるとは思わなかったでしょう。
事務服で包み込んだペニスが狭いスニーカーの中にぴったりフィットして、そのあまりの気持ち良さに朝までに何度も親子丼を楽しんでやりました。